綺麗な君のおまんこを撮りたい

君はもう処女ではないだろうし、ひょっとしたらもう妊娠しているかもしれない。

撮りながら、そう思った。

少し太いように思えたから。

そのふくよかさもまた魅力なのだが。

君は夢中でむさぼっていた。あっちよりもこっちの方を。

花車、好きだね。

綺麗な君の全身を表からも裏からも撮りながら、はっきりわかるようにおまんこの写真を撮りたいと強く願っていた。

表から。

裏とおまんこ。

おなか太いよね。

他のメスも花車が好きなようだった。

こちらの尾状突起がとれたメスのおまんこも。

あ、これは珍しく花車ではなく、小紫に来たときのものだ。

やはり花車が好き。

メスは翅の裏側のオレンジが濃いように思う。

こちら、花車に向かっても一瞬で踵を返し（かかとないけど）、また小紫に来るナミアゲハのオス。メスをゲットするためのオス同士の戦いですでに翅がボロボロ。

ちんこはちょっとわかりづらい。

ちんこもちゃんとしたのみたいでしょ？

え、もういい？

素直になれよぉ。

キアゲハので撮ったのあるから、おまんことちんこ、見くらべてみてくれ。

おなかの先端の違い、メスとオスくらべてわかるかな？

追伸：”四十八手　花車”で検索してみてもよろし。