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口コミ-No.0

(大変お手数で申し訳ございませんが…
[自己調子の報告] 迂闊過ぎた総括に関する活動を拗らせ…|痕サイエンスの幽霊

↑の最上部のご確認、宜しくお願い致します…🙇‍♂️)



リンク先への投稿時刻
: 2021年11月22日 At 10:44 PM 

今日、以下の内容を、他の所の口コミに、投稿しました。
正直、被害者の皆様の傷跡を悪化させるだけではないかと、戸惑ったりもしています。
以下は、その投稿の内容となります。

あの、いきなりの投稿ですが、初めまして、元勤務者です。

去年から色々、奴らの断罪を目標に、事態の解決を目標に、色んな窓口を利用したり、静かに動いてますが、今日に至るまで、被害者の皆様の役に立つことも出来ず、大変申し訳ございません、と、これしか言えない自分が情けなくて、自分は、奴らの事も自分の事も許せない状態に居着いています。
奴らの正体がどんどん分かってきたその時からずっと、お詫び申し上げてもいいのかどうか、恐縮ですが、本当に、心から、お詫びします。

この投稿、これから相当長くなると思いますので、皆様には別に関係もない蛇足となるかも、しれないですが、とにかく自分も、ある意味では、奴らに、取引先は外国だけど普通の会社だからね、と、騙されたまま内定の連絡を受けたし、訳も分からぬまま、全心麻酔されたまま、心臓を摘出された感覚というか、幻心痛と名付けてよろしいのか、よろしくないのか、心の傷の恐ろしさだけは、ちゃんと感じております、はい。
こんな言い訳は不要かもしれないですが、奴らが皆様にやらかした事の真相を把握してからも自分は事態の解決を切実に望みながら、奴らの下でメールの遣り取りも担当したりしました。当時の自分は、奴らから逃げずに、ソフトランディングだけを目指し働き続けるのが、自分に課せられた任務だと、判断ミスを犯し、過ち転じて奴らの時間稼ぎとなす、だけだったので、精神的に相当疲弊しては、PTSDやパニック発作に心と体を囚われないよう、毎日毎日、リハビリのつもりで生きています。

そもそもこの件は仕組みからややこしく設計されたせいで、両国の捜査機関さえも、簡単には皆様の期待にはお応え出来ないのではないかと思っております。

ソコホルは禿妖(ハヨ)が実兄から受けて貰った消費者金融の法人だと聞いてますが、ここは個人投資者を騙すのが目的だったらしいです。存在自体が嘘で悪です。電話の返答も適当で嘘でした。カイチョーは不在中ですとか、カイチョーの奥さんが癌になっちゃいましたとか。

このソコホルの顧問弁護士が妖怪牛蝙蝠(カウモリ)ですが、こいつもキチガイですよ。だって、ソコホルの二番煎じは訴えられないように、被害国に似非ファンドの販売会社を作りましょう、とか、金融庁を刺激しないためには、ソコホルの30億円を二番煎じの二年目までに移しといた方が良いと思います、とか、自国民を騙して金を奪い取る仕組みを工夫しては、禿妖(ハヨ)に毎月顧問料を請求したんですよ。ぶれぶれモアモア法律事務所のカウモリ宛に振り込んでください、と。

この牛蝙蝠(カウモリ)が、これから案山子(二重スパイ)をやらせてもらうフレンズです、と元証券リーマンの畑トモを禿妖(ハヨ)に紹介して、二番煎じに突入。

禿妖(ハヨ)の旗艦はソコホル、二番煎じに使うために捏造した小舟がコスホル、小舟の取引先は案山子が常駐する販売会社、コスホルは小舟のくせに30億の恩恵でも恵まれたのか、消費者金融の登録番号には金融監督院の名前が入ってました、立派に見せたかったんではないでしょうか、と邪推しております。販売会社の方々は旗艦と小舟の関係を分かっていたので、この金融商品は偽物だが、ファンドとして許可が下りてるし、いずれ破綻したとしても、投資者の自己責任にすればいい、「だって、ファンドでしょ?」の認識でした。

小舟は取引先と銀行との遣り取りを、いわゆる「合法」的に営む事だけに徹する。しかし、どうせ二番煎じですから、貸し付け何かは全て噓でした。皆様の大事な投資金は、破綻済みのソコホルの運営や米国に対しての三番煎じの準備などにも、使われました。

この嘘を皆様に信じさせるために、共謀した公認会計士、最小一人以上、が会計法人名義の報告書を納品。そして、「小舟の書類が全部本物なら特に法律的に問題になる部分はありませんでした。」と押印した弁護士が一人。二人とも地位高い系のライセンスの持ち主だし、たぶんペナルティーは課せられてないハズ。まぁ、これは吸血弁護士の先生も同じですが、上級非国民の売国奴って中々酷い連中ですというか、悔しいですね。僕だって、貴様らの血は人間の血か?!と叫びたくなりますよ。PTSDのフラッシュバックに似た症状ではないかと、個人的には思っております。

一方、案山子の会社ではカウモリの発明品、貸付ファンドを販売したんですが、その貸付は上述した通りに嘘、なのに財務局は、この怪しいファンドを何故か許可する。灯台コネやY路の疑惑、浮かび上がっても良いのではないかと。こっちもカウモリと同じく、事務所の運営費や売り上げに対してのインセンティブなどは、国際郵便のEMSで禿妖(ハヨ)に請求。いわゆる「脱法」の可能性がありますというべきかどうか、の領域ですよね。この件に関しては、禿妖(ハヨ)も案山子(畑トモ)も、もしこの弱点のボタンを押す事になったら、二人には刑務所特急のチケットが発券されるのではないか、と思っていたのではないんでしょうか。

実際、禿妖(ハヨ)は案山子の会社に出資もしたハズだし、販売会社は自分の子会社で、案山子も自分に雇われた影武者に過ぎないのだ、株の半分はいつまでたっても自分の物だ、と主張していました。

これは警や検の仕事になると思いますが、部外者から見れば、真の黒幕はカウモリ、大変大きい駒は案山子(畑トモ)、適当な捨て駒は肩書がカイチョーなだけの禿妖(ハヨ)だったのかも、しれないですけどね...

これからは内部の資料と自分なりの考察は、こちらのノートで公開しようと思っています。
http://note.com/konrei_zero

もし、ソコホルの一部の被害者さんたちのように、警や検の察屋さんに頼ってみたいと思っていらっしゃる方々がございましたら、多分一番大事な「加害者の奴らへの厳正な処罰を切望しています」という意思の表明、そして、被害者リストの作成に必要な個人情報と被害に関する情報、即ち被害額や、貸付ファンドの契約書の写真とかスキャンとか、国籍や氏名、住所と携帯、メアド等の情報を、下記の自分のメアド宛に送ってくださると、自分の国でのプロセスの進展になると思っておりますので、その気になったら、どうぞよろしくお願い致します。
(案山子に委任とかせずに、被害者の会などを組織するのも、良いかもしれません。)

【下記】
softstreamliner@kakao.com


以上です。よろしくお願いします。


【追加】
こちら、隣国で生まれ育った、一隣国の一国民のモドキ、の端くれのような者で、去年から両国の窓口のメールやフォーム、政党やマスコミのお問合わせ等、色々と内部告発を続けてはいますが、未だに確実な成果も出すことが出来ず、両国の国からの補償も何も期待できず、日々日々リハビリリハビリで、厳しい状況と状態に置かれています…

という訳で、もし、被害者の方でも、そうではない方にも、このマガジンの購読者さんたちには、大変迷惑で申し訳ないですが、皆様がご自由に、自律的な応援、自分の告発活動や日常の医療費や食費などへの支援を、ほんの少しだけ、お願いしてみたいと思っております。🙇

とにかく自分は郵便の口座や、クレジットカードなども持ってないし、公開できるのはPayPalのみで、まぁ、海外から応援の振込みが可能かどうかさえ、未だに分からぬままですが、一応、そのリンクを下記に貼ってみますので、応援の気持ちを表したい方は、当マガジンの購読を、よろしくお願い致します。

【下記】

これから、自分なりの考察を内部資料の公開とともに書き綴りますので、講読してくださると、大変助かると思っております。

それでは、No.*でまた逢いましょう…!!!

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