【かのぐみ絵日記】〜ツンドラ猫とバクグイ猫の徒然〜ep.7 by MATSUDA on 3月 28, 2019
今回はちとビロウな話ですので、お食事中の方はご注意くださいです。
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おわかりいただけただろうか……(いただけてない気もする)。
とにかく、ドアノブのちょびっと下という非常に中途半端な位置に、非常に中途半端な量の猫の(ピー)がくっついてたんですよ!!
なんだこれ!!!
ちなみに現場の状況としては、他に(ピー)が散乱しているようなこともなく、ドアにくっついてた10円玉大(やや立体的、半球状態)のブツのみ。
さらにいうと、床からの高さはおよそ60〜70センチというところ。
そりゃ猫ならジャンプできない高さじゃないけど、そこにピンポイントに尻を押し付けるってどんな状況???
無理くり推理しても、イラストに描いたことくらいしか思いつかない……。
あ、それと、かのこもぐみもトイレに関してはいつもは全然問題ないのです。むしろ神経質とは程遠く、砂の種類とかも選り好みせずなんでもいいという大らかさ。
このあたりも、野良出身、保護猫ゆえかなあと思ったり。
まあ猫に限らず動物を飼ってると、いったいどうしてそうなった?って状態になることも確かに多々あるけれども。
それにしてもこれは、最高難度の謎解きだと思う……うーん、わからん!
取材、執筆のためにつかわせていただきます。