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お酒が全く飲めないへべれけさんがふと思った事

世間はゴールデンウィーク真っ只中、家族でお出かけをしたり、旅行にいく方もいらっしゃるのではないでしょうか。

今回は大人が集まると飲むもの、お酒🍶
が全く飲めない私が、ふと思った事を少し書きます。

今までの投稿してきたものから、何となく落ち着いた人という印象を持たれがちなのですが、実はあまり落ち着いたメンタリティーのようなものは持ち併せておりません。

自分自身でもまだ子供なんだろうなと、思っています。

さて

そういう訳で、少し遊ばせてください!

最近【日本全国酒飲み音頭】という歌を聞きました。

すごい!何か元気出るね!この歌!
と友人と話していて、せっかくなので歌のことを調べてみました。

メロディーの部分に関しましては元作品へのリスペクトを込めて、そのままとします。

歌詞は1月〜12月の日本の年中行事や、地方の特性を織り交ぜて、酒が飲めると歌っているものとのこと。

なるほど

1つの歌に全国を詰め込んだわけですね!

あくまでこの歌自体は尊重して、その上で別パターンを考えてみました。

全国それぞれの方言を1つの歌に詰め込んでみたら

うちの地元じゃあその歌はこうだと、言えるとそれもまた別の魅力があるんじゃないかなとおもいまして。

たいへん恐縮ながら、現在の5月までを大阪弁にしてみました。はい。すいません。

それでは、歌詞です!

「本日は おせわしない中を 多数参加してやまして

誠に有難とうございます まずは皆様方の ご健康を祝して 乾杯!!」


酒が飲める 酒が飲める 酒が飲めんねん

(酒が飲める 飲めんねん 酒が飲めんねん)

一月は正月で 酒が飲めんねん

(酒が飲める 飲めんねん 酒が飲めんねん)

二月はお豆さんまきで 酒が飲めんねん

(酒が飲める 飲めんねん 酒が飲めんねん)

三月はひな祭りで 酒が飲めんねん

(酒が飲める 飲めんねん 酒が飲めんねん)

四月は花見で 酒が飲めんねん

(酒が飲める 飲めんねん 酒が飲めんねん)

五月は子供の日で 酒が飲めんねん

少し口ずさんでみて、楽しい気持ちになったらそれもまた魅力ですね。

©心瑠華へべれけ


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