見出し画像

【よみがえる遺産】銀座高級クラブ物語〜源氏名由来編〜

noteで初めて頂いたバトン
私はどのSNSでもバトンが回ってきた試しがない
友達との距離感がかなり遠いのが私なのだ
noteの友達はそんな距離感ガールの私を
輪の中に入れてくれる

かなこさんからのバトンの記事で
赤面するくらい褒められている
褒められると自分を出せない
超絶恥ずかしがり屋な私ですが
素直に嬉しいと言えるようになりたい

自分のnoteの記事で一番読まれた記事を紹介する企画

私の記事の中で1番読まれているのは
noteを始めたばかりの頃に書いた
自己紹介的な記事で
まだ文章も書きなれていない
この記事自体もnoteのお題から頂いて
ツラツラと書いてみたものだ
スキが1137
だのにnote編集部には
未だに見つかっていないという
完全にアウトローな作品

持って生まれた名前の由来よりも
仕事として使った源氏名について書いた
源氏名があると人格まで変わる
まさに夜の蝶
女優のように振舞うのだ
という事を書いたつもりの記事でした

このバトンのルールとして
ダッシュボードの全期間のスクショを貼る

普段、ダッシュボードなるものを
全く見ることがないので
こんな機能があったなと
今更ながら思う
この源氏名由来記事は
固定記事で貼ってあるので
読まれる可能性が高いのは当たり前なのだ
なので2番目の記事が気になってしまう
なぜか読書感想文「首都感染」だった
やはり今年は疫病の影響で
多くの人の興味を引いたのか
はたまた単純に検索ワードに
多く引っかかったのか
完全に後者だとは思うが
なかなか興味深い

2つ目のルールはバトンを2名に回す事
私にはバトンを繋げられるような
お友達がいないのだ
なぜなら距離感ガールだからだ
しかしnoteでは普段の自分から
一歩踏み込んで
リア充的な人間関係を作れたら嬉しいので
ちょっと勇気を出して
バトンを繋げてみようと思う
実は先ほどまで
「私にはバトンを繋げられる友達もいないのでバトンを渡さずにここで終わりにしたいと思う」という文面を書いていた
書いた後にふと思った
これではいつもの私と一緒じゃないか
つまらない人間だなと思う
なので私にとったらこのバトンは
せっかくの初めてのバトンを素直に繋げる人になってみよう企画にもなった
という事でバトンを渡してみる

最初の友人は英香さん
noteで1番最初にお友達になってくれた方
かわいいイラストをアップしている
決め事にとらわれず
自由な気分で書いたり書かなかったりする
マイペースさも好き
サウ云フ人二私ハナリタイのである

次のお友達はリアルお友達の
あさの千幸さん
彼女はオートクチュールデザイナーである
私のスーツも彼女に作ってもらっている
ランチをすれば5時間は喋り倒している
「気」を大事にする人
センスの塊

やってもやらなくても自由なので
良かったらどうぞ
最後に発案者の方の記事はコチラ
一読してから書き始めると
このバトンで何が見えるかが掴めるはず
埋もれた遺産をもう一度掘り起こして
光を当てる作業だ
私の場合は固定記事なので
少し趣旨とは変わってしまったかもだが
2番目の記事が面白かったので
おかげさまで良い考察ができたと思う


チェーンナーさんありがとうございました
かなこさんありがとうございました

この記事が参加している募集

いただいたサポートは毎月の書籍代に使わせていただいています!(たまにコーヒー)本当にありがとうございます!