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保存箱の収納にお困りの方へ。中性保存箱 HOGOSプロストックが新登場!

「もんじょ箱だと棚に1箱しか入らず困っている」
「余分なスペースを取らずに史料を沢山保管したい」

このように収納面でお悩みの方へおすすめの保存箱が、
2024年1月より新たに取り扱いを開始した「HOGOSプロストック」です。

HOGOSプロストックは、資料保管の定番「もんじょ箱」と同じ素材、同じ形状(本体とフタが別)で作られた、もんじょ箱の中型版のような中性保存箱です。
貴重な史料や書籍をはじめ、経年劣化しやすい再生紙を使った公文書などの保護保存に適しています。

HOGOSプロストック

HOGOSプロストックの特長はなんと言っても「収納性」です。
一般的な棚(間口900mm)に2箱並べて収納可能なコンパクトサイズな一方で、箱の高さは内寸260mmと深い作りとなっており、史料を平置き・縦置きどちらでも収蔵が可能です。和書や地域史料の大きさに合わせて最大B4判まで収納ができます。

● HOGOSプロストックの寸法(幅×奥行×高さ )
 内寸法:405×280×260mm
 外寸法:420×310×270mm

当ショップ取り扱いの金剛オリジナル書架「スチール製書架 RKU」にも2箱が綺麗に収まります。

スチール製書架 RKU

HOGOSプロストックは、埼玉県地域史料保存活動協議会では30年以上別注品として使用実績のある保存箱で、公文書館、博物館、図書館など幅広くご利用いただけます。


保存箱の収納面でお困りの方がいらっしゃいましたら、ぜひお手元の棚の寸法をご確認の上、ご検討されてみてはいかがでしょうか。

▽HOGOSプロストック



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