カエル、青空、かわいいケータイ（2021.8.19）

今日、久々に青空をみた。実家に帰ってきて雨しか降ってなかったので「そういえば、この地域は夏の晴れた日の朝は意外と清々しいんだったな」とか色々思い出せたので良かった。まあまた雨が降り出したんだけど。そして電車も毎回予告なく遅延するのが常識ではあるんだけど。最近の天気はどうにかしている。

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iPadを買ったタイミングで一緒にiPadケースも買っていたのですが、別にいらないのに「安くでセットでついてくる」というお得感に釣られ、キーボードがセットになったものを購入していた。キーボードを使う作業をするときはパソコンを使えばいいので今まであんまり使ってなかったけど、なんとなく今初めて新しいキーボードを使って文字を書いている。パソコンを持ち運ぶのは重くて面倒くさいけど、ちょっと出先で作業がしたいな、という時にはぴったりかもしれない。iPadは、今のところパソコンと携帯の中間みたいな存在だと思っている。中間のちょうどいい存在というのは、何においてもあると意外と便利である。
今の私の作業環境はめちゃくちゃに潤っているのだ。ニコニコで文字打っちゃうもんね！

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今日は、ひょんなきっかけで草間彌生デザインの携帯電話を見せてもらった。2009年に1000台限定発売されたものらしい。ハンドバック型で、タイトルは「宇宙へ行くときのハンドバッグ」。auの商品らしい。草間彌生を象徴するポップなドットが全体に満遍なく施されており、ムチャクチャかわいい！欲しい！と思って値段を調べたら10万年だった。そりゃそうよね〜これ、販売当時の価格だから今はもっと値段が上がっているかもしれない。でも、めっちゃかわいいんだよな〜。

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今日気づいたこと。
睡魔には、片足上げが効きます。（但し、立っていられる環境であることが条件）

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蛙がいた。あとでもう一匹見つけた。
雨上がりにはいろんな動物が地上、もとい家の敷地内に現れる。