小説投稿サイトでのアンチ対策
ツイッターとかで最近、フォロワーの方々内で話題に上がってたりするので個人的な対策を書いて行きたいと思います。
①ほんとにアンチなのか?
気にする、しないは本人の考え方や受け取り方次第です。
当人が気にならなければ、それはアンチではないのです。
②良い点、悪い点を根拠にもとづいて書いているか?
一般常識がある方は、相手の長所と短所を述べれる様になってます。
両方書いている方って、その方の視点でちゃんと作品を見てくれているんですよね。
筆者は両方書いて頂いている方については、是非リピーターになってほしいといつも、思っています。
なので、レビューの書き方がきつくても、個人的には有難いですね!
キツイ言葉が苦手の方で、他人との読みあいする場合は、甘口(長所のみ述べていただく)、中辛(良い点、改良したらもっとよくなる点を優しく述べる)の方法で行えば良いのかなと思ったりします。
③全否定型の対応を考える
一番厄介なのがこの手の方々です。
何をお考えか分かりませんが、全否定しかしません。
機械の心を多分お持ちでしょうから、まともに相手をすると大変なことにになります。
1.スルーする
相手にするとあまりよろしくないので、基本関わらない。
コメントも大人の対応し、「あ、そうなんですね!」に近い返事をしましょう。
2.戦友と共有し、対策を考える。
皆で戦うと何故か相手はもう襲ってきません。
特に全否定型は最初から「憂さ晴らし」「晒し目的」「姦計」「嫉妬」 など、神経が病んでいる思考の持ち主であります。
相手は犯罪者思考に近い神経の持ち主なので、こちらも「今度おかしなことをしたら、悪評が流れますよ?」と優しく対応してあげましょう。
自分の戦友の作品が全否定された時があり、その内容をツイッターに戦友があげていました。
そりゃ、「自分の頑張って書いた作品をコケにだけしかしない輩とか対応に困る」からなと筆者は思いました。
全否定しか書いていなかったので、自分はそのツイッターの内容にこう書きました。「いや、これ多分ね、この人具体的に何処が良かったか、悪かったのか書き忘れたんじゃないかな?」て書いてやりました。
「流石にこれだけだと荒らし目的としか思えないし、流石にないだろう」てハッキリ書いてやりました。
戦友は爆笑してましたね((笑))。
3.コメント自体を消す
管理者権限を活かし、消して見るのも一つの手です。ダメな場合「戦友と共有し、対策を考える」を行使すると大体消えます。
4.投稿サイトで粘着される
その投稿サイトの管理者に連絡し、消えてもらいましょう。
犯罪者は一回捕まらないと反省しません。
5.凄いモンスターと当たってiDを変えて粘着される
裁判沙汰のレベルになると思いますので、その暴言の数々をプリントスクリーンなどに保存し、法的根拠に基づいて社会的に裁いていただきましょう。
最終手段になるとは思いますし、ここまでやってくる方は今のとこ聞いたことがないです。
今回は以上になります!
ps.この記事のイラストは↓のurl先の有名な先生の出した作品の筆者の模写になります。
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