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モテたければデートで元彼の話は最小限にしよう。

こんばんは、K子です。


本日は、タイトルの通りモテたければデートで元彼の話は最小限にすることについて記載いたします。


「新しく彼になりそうな人には同じ失敗をしてほしくないから」「浮気とか許せないことを知って欲しいから」など、話す理由はさまざまかもしれませんが


絶対いい方向には行かないからやめとけ!



過去に知らないうちに既婚者の方とお付き合いをしていたことがあり、それ以来怖くてK子はデートする男性に「過去の男性が既婚者であること隠してて、あなたは違うよね?」ということを聞きまくった結果、


次につながるデートが全くといっていいほどなくなりました。



でも確かに気になっている男性から過去の女性についてこちらが聞いてもいないのに「浮気性で別れた」など言われても、

え、私そんな尻軽に見える?てか不安になるのはわかるけど比べないでくんない?

と言う気持ちになりますよね。




相手に自分の気持ちを知って欲しいのはわかりますが、最低でも下記の3つに気をつけてお話しましょう。

・自分から元彼の話はしない
・聞かれても感傷にひたらずドライに答えよう
・もし話すことになっても今一番幸せだということをアピールしよう


2番目については、ドライな答え方に気をつけてください。

「どんな元彼だったの?」と聞かれて「別に」と、全く答えないのも良くないですが「出会いは三年前の冬、私が路上で困っていた時…」なんて感傷に浸って話すのもNGです。


無難なのは「同じ会社の子だったけど退職したよ」や、なんだったら「二足歩行だったよ」ぐらいの最低限の情報で大丈夫です。(笑)


せっかく気になっている人とのデートなのですから、しっかり楽しみましょう!!!!

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