見出し画像

冬にアイス食べるのは理にかなっているはず

みなさんこんにちは。こんちゃんです。
さっそくですがみなさんは、

冬にアイスが食べたくなりませんか?

特に、寒い日にこたつに入りながら食べるアイスは至福の時だと思っています。
この良さは意外と多くの人が共感してくれるのではないでしょうか。

では、なぜわざわざ寒い日にアイスが食べたくなるのでしょうか。

気温が低くなると、人間は体温を維持するためにエネルギーを多く燃やします。
そこで、エネルギーを求める信号を脳は発信するのですが、
そのエネルギーの元になっているのは
”炭水化物”、”タンパク質”、”脂質”
になっています。

つまり、寒い日は脳からの指令で私たちは無意識的に
”炭水化物”、”タンパク質”、”脂質”
を欲します。

そして、アイスクリームには
”炭水化物”、”タンパク質”、”脂質”
がたくさん入っています。

もちろん甘さが欲しいや、冷たさを欲することもあるでしょうが、
身体の仕組み的に、人は寒い日にアイスクリームを欲していたのでした。


という言い訳をして、今日も僕はアイスを買いに行こうと思います。
冬はなんとなくピノが食べたくなっております笑

最後まで読んでいただきありがとうございました!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?