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レタセのチョイスを間違えた。

Konitaroです。

昨日はちょっとテンションがダークサイド寄りだったので、今日はニュートラルで。

以前にちょっと記事にした「文通村」での文通も少し慣れてきて、文友さんも増えてきました。

4月最初の送付時には7通も届いていて、もうウキウキです。
そして昨晩から返事を書き始めて、今回お初の人に返事を書こうと思い、先日ロフトで買ってきたクアッカワラビーのレタセが使いたかったので、それを使って書くと…

便箋が小さい…のです。や、便箋はシンプルで可愛くて、封筒も可愛くて、クワッカワラビーのシールも可愛くて、いいのです、めっちゃお気に入りなんです、ディスってないんですよ。
でも小さいんです、便箋が…。

便箋2枚にたくさん書いてくれた方だから、たくさん返事を書こうと思ったら、想定よりも枚数を使ってしまいました。

妻からも「そのレタセは便箋小さいって言うたやん、封筒余ること気にしたらアカンで、書きたいだけ書いたらいい。」と言われたので、たっぷり書いてしまいましたね。

その反動か、同じレタセを使った他の方には少なめになってしまいました、申し訳ない…。

毎回手紙を書いていて思うのは、本当に字が綺麗になりたい、ということですね。昔は習字を習っていたので、字が汚いと言われたことはないのですが、とっても綺麗にぴしっと書かれている手紙を見ると、「こんな風に書きたいなぁ。」と思ってしまいます。それに比べて自分の字の汚いこと…。

LINEなどのチャットが全盛の今、手紙がとても新鮮で楽しいですね。
今回ロフトでレタセを買い込んだときに、初めて?久しぶり?に季節もののレタセを買ったので、早くその時期がきてほしいです。
紫陽花が大好きなので、紫陽花のレタセを買いました。だから6月ごろでないと使えないんですよね。

そんな季節のことも改めて感じられる文通、あなたもいかがですか?


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