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モノクロフィルムの現像を終えた。 いくつかはプリントし、またいくつかはデータにして眺めて…
幼いころから身近に存在し、腐れ縁のように近づいては離れてを繰り返している。 離れるとは言…
久しぶりのフィルムカメラ投稿になる。 写真活動はほったらかしにしていた訳ではなく、気の向…
シーガル400で、街を撮り歩いた。 ハーフカメラに装填したので、枚数に躊躇うことなく思いのま…
ORIENTAL NEW SEAGULL 400で撮ったデータが上がってきた。 八百富写真機店さん、いつもありが…
私がフィルムにハマるようになったきっかけ、そして自分が持っているこだわりについて話したい…
12月ごろ、ススキと紅葉を求めて伊勢へ。 今回は、Praktica KWに55mmのタクマーを付けた。 フィルムは、カラーのKodak Proimage100だ。 ボディがかなり変態仕様で、35mm用なのにウエストファインダー、シャッターボタンはレンズの横に付いている。 メジャーどころのカメラではあまり見ない。 東ドイツ製というのも、マニア心をくすぐる。 フィルムカウンターは買った時から壊れていて、今が何枚目かは全く分からない。 場所は曽爾高原。 時刻はAM6:30で、日