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社内で推しのnoteクリエイターを紹介しあう会をしました。

会社で楽しいことがあったのでオープン社内報をはじめて書いてみます。
初めて書くのであたたかい気持ちで読んでください〜〜あ〜〜

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オープン社内報とは?
一般的には社員しか見ることのできない「社内報」をだれでも見られるように公開することで、会社の中の様子を感じとってもらう記事企画です。
本日の担当:デザインチーム こにたん
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推しのnoteクリエイターを紹介しあう会をやろ〜という話になった

社内でアイディアを話す場で、意外と自分以外の社員のおすすめクリエイターって知らないよね〜という話になり、昼休みの時間を使って自分のおすすめクリエイターを紹介しあうという催しを開催することにしました。

当初、「3人くらい集まればできるかな〜」と話していたのですが、4倍も人が集まりました!嬉しい〜
(実際3人だけだと寂しいので安心しました。なんだよ、みんな話したかったんじゃないか…弊社シャイな人多いのか…?)

準備〜当日

予想を上回る参加者数だったので、当日はゆるくルールを決めて推しnoteクリエイターを紹介しあいました。

① 開催時間までに自分のおすすめクリエイターさんとおすすめ記事をスプレッドシートに記入(1人につきひとつ)
② 当日は1人持ち時間3分で、記入したクリエイターさんを紹介する
③おすすめするクリエイターさんは他の人とかぶってもOK
④ 最後に1番刺さったプレゼンをした人に投票する

勢いで開催が決まった企画かつ、お昼休みの1時間という短い時間だったので、どんな会になるかな〜とドキドキしましたが、企画をしてくれたエンジニアのmegayaさんの楽しい司会や、みんなの熱い推し語りで、思った以上に和気あいあいと盛り上がる会になりました!

やってみて気づいたことや感想

開催前は、業務中常にnoteを開いているし、なんだかんだ他の社員の推しクリエイターも知っている人だろう…とたかをくくっていました。

しかし、実際に他の社員の推し語りを聞いてみると、意外と私はまったく知らないクリエイターさんが紹介されました!

たとえば、こんなかんじ。
- 普段着にできる価格帯のセンスの良い服を紹介しているクリエイター
- 日本でコーヒー農園にチャレンジしているクリエイター
- 毎日息子さんに持たせるお弁当をアップしているクリエイター

他にも、思ってもみないような発信をしているクリエイターさん、実際に生活の参考になるクリエイターさんなど、驚きの連続!という感じで聞いていてとても楽しかったです。

また、note社員がnoteクリエイターさんを大好きなんだなというのを直に見られたのが嬉しいな〜と思いました。(機会があれば具体的に内容をお見せしたい…!)

参加してくれた他のみんなも楽しそうで、やってよかった!!

後日談

会も終わり、そろそろSlackのチャンネルもアーカイブするか〜と思った頃に、ディレクターの並木くんが嬉しいお知らせをしてくれました!

社内で開催したこの会をバージョンアップさせて、noteクリエイターのみなさんも参加できるイベントを開催するそうです!
めっちゃくちゃ楽しかったので、ぜひイベントで、あなたの推しを紹介してください!

今日のバリュー

すばやく試そう / Try First
新しいことに取り組む時、まず、すばやく、小さく、試すことからはじめます。大きな問題は分割し、議論が長引きそうなときには、どんどん手を動かして、動くものを前に議論します。大事なのは事業を具体的に前にすすめることです。

多様性を後押ししよう / Promote Diversity
私たちは多様性を重視します。幅広いクリエイター、幅広いユーザーが集まることで、より多彩なコンテンツが生まれ、それをもとに交流が始まることで、社会全体がより豊かで幸福な場所になることを信じています。

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