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主張の型がいい。【メモ魔note】

こんばんは!
2日空いて
下手なうえに、下手になりました僕の「しゃべり」。
それでも、15分以上話し切れるくらいになる「しゃべる”内容”」について語っていくよ!

主張の型がいい。
<ファクト・理由>
主張、理由、具体例、反論への理解、もう一度主張。
メモするときはメモ魔。

これが伝わりやすく、コスパがいい。

<抽象>
しゃべりのお話で、
基本的な相手の反応を予測すると、この型で対応するのが良くて。
論理構造が綺麗。という感じの内容。

<具体>
ブログを書く場合には、関連キーワード取得ツールより関連キーワードを見つけて、
主張の型にならった目次をつけて、
本文を肉付け。

会話だと、全部話さず1ステップずつ話していく。(会話のキャッチボールをしながら)

実体験や個人的な話は具体的のときにだけ盛り込むなど、
マナブログの方にはその注意事項や、深堀なども記載されてる。
★これらの内容はマインドマップにまとめ直して、体系化させておくだけの価値がある。

マナブログの
文章構成を作る3つの手順 より。
収益UPするアフェリエイト記事の書き方 より
YouTubeの
YouTubeで「うまく話せない人向け」の対処方法【根暗の僕が解説する】

まなぶさんが読んで学んだ本は『20歳の自分に受けさせたい文章講義』など。
(マナブログの ブログ初心者におすすめな本 より)

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本編:主張の型がいい。

さて、前回は12分,前々回は30分いってたみたいで、まだ「10分の内容にコンパクトにまとめる」ということが苦手なRyoSukeです。

(↑今回もやらかして、「あ、、、これ、、、どうしようもないやつ?」ってなってます.)

活動の媒体を整えたりの作業に圧迫され、1日空けてしまい,
更にもう一回、回線がやられていたりして 平常運転ができなくなっておりました。

(その代わり、進んだものもあり、1つ出せそうなことがあるとしたら
YouTubeのチャンネル名が「AoshimaKanadePROJECT(仮)」になりそう といった感じです.)
(このあと、それらを開設して、RyoSukeとDaiSukeでやろうという感じです。)
(とりあえず去年12月頃にためてた素材を使ってウォーミングアップして、エンジンを掛けていくのでよろしくおねがいします(●´ω`●))

今回はしゃべりについての話で、
基本的な相手の反応を考えると、これから言ってく”次の型”で対応するのが良くて、理論構造が綺麗。といった感じの内容で、
『主張の型がいい。』というタイトルでお送りします。

このお話は、
マナブログさんの
「文章構成を作る3つの手順」
「収益UPするアフェリエイト記事の書き方」の二つと、
YouTubeの
「YouTubeで「うまく話せない人向け」の対処方法【根暗の僕が解説する】」を元に考察していきます。

主張の型とは、
<主張→理由→具体例→反論への理解→もう一度主張>といった型のこと。

主張されたら、
その人は「えっ」と拒絶したくなるので、次に理由。
より分かりやすくイメージ出来るようにするために、具体例。
その上で反論も出ると見越して、反論への理解。
 そして、主張。 って形になるので主張の型がいい。

(とはいえ、実際やってみた所
これだけだと5分で終わりかけていたので、
+α 岡田斗司夫大先生の「スマートノート」を参考にして、
まず台本を書き、
具体的には、ノートにて右ページに”主張の型”を書き、左ページに自分の”ツッコミ・カミングアウト”などを書く といった構成にすることで
前々回は30分超えだったり、
前回は5分と思ってたら12分という状態になりました。)
(といった感じで先程まで言ってきた部分が「主張の型の”理由”」にあたるまでところで、僕の個人的な突っ込みになっている”カッコ()”が「スマートノート」の左ページの部分になります)

具体的に言うと、
ブログならまず
関連キーワード取得ツールより、みんなが検索する関連キーワードを見つけて、主張の型の”主張”をタイトルにしつつ、目次を作り、本文を肉付けしていく。といったかんじ。

(僕は関連キーワードツールは使わず、こうして話をしているのは実はサブで←そのサブにはじめは半日もってかれてた
制作物の広告がメインだったりするので
扱うのは、関連キーワードではなくて 僕がみているものを楽しんでもらえるように伝えてる。って感じだけど。)
(うっすら、ちゃんと、そこも考えた発信の方がいいのかな。って思ってたりも一応...!)
(最近は”ハッシュタグ検索”なるものもあるし、それになりそうなものを関連気ワード取得ツールにかけてみるのもいいね。←「主張の型」で調べてみたら、”主張”の悩みがいろいろ出てきたね...!)

会話だと、当然ながら全部言わず、1ステップずつ話していく。#会話のキャッチボールしながら. ってのも考えられるかな!

(でも、そもそもだけど、主張はコミュニケーションの際はダメなので←コミュニケーションは『うなずきと質問と要約』が鉄板なので、プレゼンの喋りのときに使えるかなって感じ。)

マナブログさんの方では、ここの具体例の所で
実体験や、個人的な話を盛り込むことをオススメしていました。
その注意事項や、深堀なども記載されているので ちょいと見てみるといいかもしれないですね。(一度読んでみてまとめ直してみるとか それだけの価値があるかと。)

(ただ、大事なのは主張の型ではなくて
個人的なこと。岡田斗司夫大先生が言う所の「”スマートノート”の左ページ」の方が今後ますます価値があって
右のページである主張の型は、ちょっとググれば出てくるような内容で そんな情報というのは供給過多で、個人的な話の方が価値がある。)

ここまでが具体例と個人的なツッコミや、カミングアウト。
ここからが反論意見の理解という所と、またツッコミ&カミングアウトをしていくわけですが、
関連気ワード取得ツールでハッシュタグになりそうな”主張の型”で調べてみました。

すると、「主張の型」という悩み事はないのですが
『主張』に関する悩みが色々出ていました。
・主張作文を書く宿題が出ていて、そのテーマが見つからないとか。テーマとして適しているのかとか。
・主張作文の構成が分からないとか。
・自己主張が強いと言われるとか。
・逆に、君は主張しない人だって言われるとか。

(作文に関してなら先程行ったスマートノートの左ページ”ツッコミ・カミングアウト”がどれだけあるかが大事で
 この主張の型+スマートノートでやっておけばOK
 もっと文法が...とか言う先生がいるかもだけど、それ以上は社会的にも不要な部分なので「ハイハイ」って流しながら適応・対応してあげたらOK

(対人における主張とかは、相手になりきれるかが・自分ごとのようになってくれるかが信頼になってくるので、チラッと先程言った
「うなずき・質問し・要約して」”噛み砕いていくこと”が大事。
「主張しないから主張しろ」は、”俺が分かる、俺の言葉で主張しろ”ってことで結局「うなずき、質問し、要約して」という形で良き。)

まぁ今回のお話は、要するにプレゼン・文章を書くときお話ですね。

もし、そんなとき、どうしよって思ったときどうします?
当然、テンプレートがほしいですよね?

なので、そこで、そんなとき、

「主張の型」がいいんですよね。

―――以上、しゃべりのお話で、相手の相手を踏まえた上での綺麗な構造になっている主張の型のお話でした!

 ―――RyoSuke―――

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