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中学校依頼、英語を勉強してみようと思う。いや、英語を楽しむ脳、「英語で考える脳」を手に入れる!

30代以降の日本人はほとんどの人が学ぶ機会を作っていないという事実を「レア力で生きる」という本で知りました。そして世界で活躍している人材の多くの方が自ら学ぶ機会を創り出しているということも。この本の著者、小宮山利恵子さんもそのお一人。

さて、自分を振り返って見た時に、「学ぶ」ということの大切さは知ってるつもり。“つもり”だけで、実行はしていない。なんとなく脇に置いておいて、だんだん誇りを被ってるような感じになってきたな・・・・と、30代も後半にさしかかり気づかされました。

単純なのですが、「レア力で生きる」に刺激をいただいて早速に何か学びたいな!と思っています。


僕は子育て(長女6歳、長男3歳)中でもあり、子どもの英語学習を進めたい意欲が高まっているタイミングだったこともあり、一緒に英語を楽しむ機会を増やしたいと思うに至りました。「英語を改めて学びたい!」という気持ちと同時に、最近、知った「英語学ぶんじゃなくて、英語「で」学ぶ・考える力」が真の国際人には必要とうい言葉が頭をよぎり、英語「で」考えることのできるまで自分をアップデートしよう!と気持ちが高まりました。

多くの子ども達は生まれて2~3年で言語を習得し、6歳にもなれば数字や簡単な漢字を読み書きできるようになります。大分県に住む6歳児の女の子が英検準二級に合格したというニュースもLINEニュースで流れてきたのをつい先日見たところです。(【6歳 英検準二級】で検索すると他にもたくさんいますね!驚)

こうした事例を見てみると、30代後半になった我々にできないはずがない!結局、今の環境に言い訳をして英語を学ばないのは自分のせいだ!と思うようになり、環境のせいにせず、コンフォートゾーンに居座らず、少しずつ英語に取り組んでみようという心持ちになっています。イマココ


やりたいこと
 ・佐伯市にいる国際色豊かなメンバーとパーティー
 ・子どもたちと海外旅行
 ・子どもを留学に行かせる
 ・毎日5分は英語に触れる(シャドーイング、リスニング)
 ・clubhouseで英語開催されてるroomで自分の意見を発言

 


留学以外はいつでも自分が決めてしまえばできることばかり...!

「佐伯市という田舎にいるとなかなか英語使う機会がない」みたいな言い訳は無しにして、積極的に英語を使える環境に飛び込む、自分でその環境を作る

ということをしていこうと思います。

自分自身の価値を高めながら、まちの価値も高めていけたらいいな!



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