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勝間和代さんのコンテンツが自分に刺さってしょうがない

ここ最近VR関連のことをnoteに書いていますが、そこでたびたび紹介している勝間和代さん。これまであまり著作などを見てこなかったのですが、VR関連の情報収集をしているなかで勝間さんのブログが目に止まり、色々読んでいるなかで、勝間さんのVRに対するスタンス、およびその他の生活を最適化するアプローチが自分にフィットする感覚を覚え、勝間さんのブログ、YouTube、書籍にいろいろと触れています。

勝間さんのVRへのスタンスが、オンラインジムなど他のさまざまな手段を試した結果、心身の状態を整えるための最適な手段としてVRを選択しているというのが、とても信頼できる感じがあります。他のVR愛好者と一線を画しているというか。

その他にも、60kg台から50kg前半へとダイエットをされたこと、昔は買いものをしすぎて物が溢れていたのを片付けができるようになったことも、私が通ってきた道ですし、調理家電を使って短時間で用意できる栄養価の高い食生活(レパートリーは最小限でいい)というのも、私がこれからやりたいことでもあります。ADHDであることを工夫して乗り越えていたり、パートナーの存在やパートナーとの別れに対して感情を顕にしたり、どうも他人事とは思えません。

今週はこちらの本を読みました(YouTubeで紹介していたKindleの読み上げも併用して)。

私の所属企業も原則リモートワークとなり、家で過ごす時間がとても多くなってきて、慣れて効率が良くなった反面、交流も広がらずどん詰まりになっているような感覚を覚え、不安になってきました。勝間さんはウィズコロナの状況を「一番幸せ」と考えているそうで、勝間さんの考え方で私がまだ実践していないものは結構助けになるんじゃないかなと思うようになりました。

経済評論家というと権力側のイメージもあり、自分にはちょっと合わないかなとも思っていたけど、勝間さんが女性のパートナーがいるとカミングアウトされたことから、少なくともマイノリティへの共感がある方なんだと思うようになりました。

学びの強いモチベーションを持てている状態はとてもいいので、引き続き著作やYouTubeなどから学びたいと思います。

お読みいただきありがとうございました! よかったらブログものぞいてみてください😊 https://kondoyuko.hatenablog.com/