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引きこもりにはコーヒーを淹れよう

先日、コーヒーが好きになったという話を書きました。

ついに、豆を挽いてコーヒーを淹れてしまえるグッズを取り揃えてしまったので、毎日コーヒーを作って飲んでいます。

まずはコーヒーミル。タイムセールで2000円くらいでした。

1杯分用のドリッパーをマグカップに装着して使います。

そしてコーヒーフィルター。間違えて、上記のドリッパーに合わない、円錐状のものを買ってしまったので仕方がないから折り曲げて使っています。本来は以下のような、底が尖ってないフィルターがよいです。

そして、なくてもいいっちゃいいけど、注ぎ口が細くなったハリオのケトルを買いました。やっぱテンション上がるしいいです。

エチオピアのコーヒーを豆から買ったので、挽いて淹れてみる。

最初は、適当に挽いていたら、あまりに粗すぎてすんごく薄いコーヒーになったりしました。その後、濃いめのコーヒーにしたく、しっかり挽こうとミルでの粉砕時間を長めに取ると、お湯を入れたら泥のようになって、一向にドリップが進みませんでした。

だいたい、ざっくり20数えるくらいの時間、粉砕をすると、コーヒー粉という点では良さそうな感じ。とはいえ、お店で飲んだときよりも薄いし、どうしたらもっと美味しくなるかなと思いを馳せてしまいます。

コーヒーを淹れている時間はゆとりの時間。そんなふうに感じます。

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