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Photo by novi0701

夢を文章化したら実現しそうに思えてきた【考え方】

さっちぃ＠スタエフはじめました

夢は文章化するといいみたいなので、
きっちりじぶんの想い、理想郷を書いてみよう。

先日こんなツイートをしました（←やってみたかった　笑）

動画編集

娘が夜寝るようになってきたので
そろそろちゃんと始動したい。

睡眠時間を削ってまでやりたくない
というのがポリシーだったので、今
まではサボりではなく、
睡眠という自己投資をしていた、と思うことにします　笑

動画編集をする目標は
「スキルをつけることで
人生１００年時代に対応できるようにしていく」
ことです。長く続けばラッキー。
ついでにお金もらえればラッキーくらいでやっていきます。

もしだめでもまた他のおもしろそうなもの見つけます。
ホリエモンが飽きたらどんどん次へ行けって言ってたし。
でもある程度のつまずきなら
頑張って勉強する程度には燃えているぞ！
最初の目標はLumaFusionの元を取ること！（約3600円）


ベビーシッター

やるならそろそろ、
資格証書の名前変更（旧姓なので）や、
幼稚園教諭免許の更新についてちゃんと調べなければ。
終えた友達によると
研修をやらなければならないようなので。

その後は

・　KIDSLINE
・　スマートシッター
・　キズナシッター

それぞれどこのプラットフォームで
活動しようかちゃんと決めて、
申し込み、研修、実地試験をする。
自分のプロフィールや条件、
金額を決めてお仕事スタート。

子どもたちは大きくなっている頃なので、
乳幼児に癒されに行きます。
自分の子もかわいいけど、
人の子はたまに合うならではの可愛さがあるのよ〜〜

大きい子には読書の楽しさ、効果、本の選び方を
伝えていく活動をやってみたい。

ピアノや水泳、サッカーと同じように
「読書の仕方」を習いごとにしたい。
読書や本について熱く語ってみたい　笑
珍しくてなかなかおもしろそうでしょ？

それには子どもの心理に加えて、成長段階の理解、
児童書をたくさん読まねばだよね。
またやることが増える。

加えて、
１０年以上の経験有りということで
時給は１６００円程度でいいかな。
１日６時間を、週４日働く。
大体月１５万円くらいの収入かぁ。
それだと家計はマイナスだけど、
夫が休養して次の仕事への活力を貯めてもらうには
それくらいは許容範囲内かなぁと思う。

つみたてNISAをはじめて、
そろそろジュニアNISAも２人分はじめたいので、
不安なら金額を少額にしてみよう。


夫の退職

夫には退職してもらいます（ドーーン）
ツイートとは内容かわりますが、
わたしの仕事が安定する前に辞めても全然可。

普段から「できるもんならやめたい」と
言ってました　笑
夫の中で仕事は「仕方なくやるもの」なんです。

そしてHPMP共に全回復してもらいます。
なによりもまず健康なココロと体を取り戻してほしい。
だらぁ〜っと過ごしたり
「今日何もすることないや」ってくらい時間を確保。

ココロの余裕ができたら
家族で旅行や近場へのおでかけなど、
たのしい時間を過ごします。

以前より家事、
子育てに触れる機会を増やしてもらいつつ、
あとはあそぶ。
数ヶ月そんな感じでゆるりと何も考えず過ごしてもらいたい。


夫に今後の生き方を選ばせてあげたい

そして、
つぎはじぶんの人生を見つめなおしてもらいます。
じぶんの人生に前向きになってもらうために
リフレッシュ期間を十分つくったんです。

いまの休日は体の疲れを癒すためだけに使われ、
マイナスがゼロに戻るだけ。
仕事に追われて疲れ切っていたら、
夢もやりたいことも浮かばない。
そんなもんできるわけがないって思っちゃう。

リフレッシュが十分できていたら、
今までならスルーしていたようなことも興味が湧くし、
それに対するフットワークも軽くなる。

「いまの仕事を続けることが正義だ」
って洗脳されてるけど、
１回リセットできれば絶対に視野が広がる。

ラーメン、もんじゃが大好きな夫。
店をTwitterでチェックし、
限定のメニューを調べ上げ、
１時間以上かかる店でもそれを食べにいく根性。

そんな夫だけど、
それらの店でバイトもしたことがない。
高校は野球部でがっつり部活。
その後は高卒で仕事三昧だった。

まずはバイトでもいいから、
やってみたかった仕事、興味のある職業に触れてほしい。
やりたいとも過去に言っているし。

仕事の楽しさを味わって欲しい。これがわたしの魂胆。

工場で油に塗れた臭い作業着が、
今度はラーメンの香りに変わるわけだ。
子どももパパの仕事姿を見にいくことができる。
それって今よりとっても素敵じゃない！！

いまの夫は、
仕事で充実感、多幸感に包まれたことがない。

「つかれたー」
「仕事したくない」
「早く定年にならないかなぁ」

仕事に対してはネガティブな言葉が多い。
わたしはそんな夫に、仕事をやる中で
充実感、達成感、多幸感を味わってほしい。

わたしは幼稚園に１１年勤めてきて、
充実感、達成感、多幸感、自己肯定感をたくさん味わってきた。

あの気持ちをわたしだけが経験していて、
夫が味わえないのはもったいない。
おいしい食べ物って
一緒においしさを共有したいじゃない？
それと同じ感情。


？なぜそんな考えになったのか

わたしが退職できたのは、、、
専業主婦になれたのは、、、

夫が働いていてくれたから。

夫が稼いで来てくれたおかげで
わたしはスキマ時間に読書をしたり、
動画で新しい考え方や生き方について学ぶことができた。

ある意味、
夫が盾になってくれたおかげで
わたしはじぶんの生き方について
見つめ直す時間が持てた。

わたしはずっと守られていたんだなぁ。
いま、今まで見えていなかった夫の包容力がみえた。

「いまの仕事を続けることが正義だ」
って洗脳されていたのはわたしの方。
その呪いから今は解き放たれた。

夫のおかげで視界が鮮明になり、視野が広がった。

それは夫が時間を作ってくれたおかげだ。

そこがいまの前向きなわたしが生まれた原点。

だから夫はわたしの恩人なのです。

わたしは今までたくさんの時間をもらった。
仕事や生きることについて
たのしく熟考できたし、
じぶんの行きたい方向性が見えました。

つぎは夫の番だよね、と素直に思えました。

わたしが仕事をはじめるとしても、
はじめての挑戦で稼ぎも少ないだろうから
収入は少ないと思います。
頼りない盾ではありますが、
家計の大きいマイナスを
小さなマイナスにできるようがんばってみます。

夫は仕事を辞めたとしても、
ずっとその状態に甘えっぱなしで、
だらけて本当のヒモになってしまうような人ではありません。
そこは信用しています。

「ニート最高〜！」
と最初はソファでポテチでAmazonプライムだろうけど、
そのうち「よし、、」と立ち上がる光景が
セットで一緒に思い浮かびます。


これがいまのわたしの理想郷。
あれ、子どもが一切でてこなかったな、、、　笑




これからもわかりやすく、ためになる学びを共有し続けます！