江南市社会福祉協議会の活動や取組①
江南市社会福祉協議会は
「ふだんのくらしのしあわせを目指して」
誰もがふだんのくらしのしあわせを
実現できるまちづくりの実現を目指して
高齢者、障がい者、子ども達など、
支援が必要な方々に対し、
さまざまな支援活動や事業を
推進している社会福祉法人です。
その江南市社会福祉協議会の活動を
詳しくお伝えしていこうと思います。
1.しゃきょう掲示板の作成
2023年度より毎月、A41枚の
しゃきょう掲示板という
社協の取り組みや
地域の取り組みを紹介する
チラシを作成しているそうです。
2.ふくし交流会
年間を通じて交流するため
障がいを問わず、
一緒に楽しむことを考える時間です。
①布袋小学校
3.ふくしの授業
一人ひとりが幸せになるために
ふくしが大切なことを伝えています。
①宮田小学校
4.地域福祉懇談会
まちのよいところ
どんな街にしたいのか
地区の方々と話し合う時間です。
①草井地区
②宮田地区
③古知野地区
④布袋地区
5.ふくし学習のサポート
①布袋小学校4年生
ユニバーサルデザインの考え方に基づき
「みんなも幸せ、わたしも幸せ」という
目標を掲げます。
②布袋北小学校
ユニバーサルデザインからふくしを学びます。
6.ふくし実践教室
高校生にまで幅広くふくしを伝えます。
①北部中学校
7.ふくしのお話
①門弟山小学校
誰もがという部分で共通の考え方を持つ
「ユニバーサルデザインの道具を使った
グループワーク」を行いました。
8.防災とふくしの授業
防災地の様子や
防災ゲームを通じて
防災とふくしについて学びます。
毎日、更新されています
社協ブログを拝見いたしますと
江南市社会福祉協議会の
職員様が、小学校や中学校へ
ふくしをわかりやすく
お伝えしていることが
良くわかりました。
次の記事で
江南市社会福祉協議会から
提供されています
情報をとりまとめます。
まだご存じないことも
沢山見つかるかもしれません。