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私が尊敬する人 #04

尊敬とは自分に無いものや出来ないこと
自分が不得意なことが出来る人で好感が持てる人
な気がしている今日この頃

前回弟くんのことを書いていたら
嫁のことも書きたくなってきたので書きます。

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わりとレアな名字だと思っている私
父親に関しての時も書きましたが
基本的に感じは読み間違えられます
なんなら昨日仕事の電話をしていて思ったのは
聞き取りも間違えられます

思い出した…中・高と水泳部で屋内プールだったんですが
練習の〆でリレーをやるときにマネージャーにチーム分けを
発表されるときのアレを
ホンダ・オンダ・オオタ・コンダ・カンダ…

屋内プールで音が響いて聴きとれん!!

話が一気に頭からそれました…
そんな珍しい名字の仲間入りをしてくれた
弟くんの嫁 私も大好きな嫁

毎年1月1日の夕方に母の実家から移動して
弟くんの家に行くのだが
ご飯を食べてお酒飲みだして
最終的に起きているのが私と嫁なのだ

そのために、弟くんの家に行く前には
駅まで弟くんに車で迎えに来てもらい酒屋に寄る
嫁の好きな甘めのスパークリングとか梅酒とか
おつまみと一緒にあまるくらい買い込んで行く

嫁は出産育児期間以外は仕事に出ている
嫁のお母さんが同居してくれて子どもたちのことを
みていてくれている
社会経験もあるからこそ合う会話もある

弟くんのこと 子どものこと 父のこと 母のこと 
嫁の母のこと お父さんのこと お兄ちゃん夫婦のこと
仕事のこと 近所づきあいのこと
私が知らないことを色々と教えてくれるのだ

頭がいいし切り替えも早い
「こんな事があったんですよ」と聞く話は大概
結論がどうにかなっている
彼女の中でもう処理がされていることなのだ

そのせいもあってか
話していて気持ちがいい
もちろん継続的に悩んでいることもある
毎回同じように笑って話してくれることもある

一年の楽しみが1月1日の夜にあるのだ
なんか好きこの時間と思える
貴重だなぁと書きながらしみじみ思う

彼女が生んでくれた2人の子どもは
すくすくと育っている
甥っ子を産んでくれた日に病院に会いに行った
その時だけ…彼女が一番弱い部分を見せてくれた

何とはここには書かないけれど忘れないよ

お姉ちゃんと呼んでくれてありがとう

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