朝日記

おはようございます。
昨日は寝るのも遅めで０時頃就寝したのですが、７時前に目が覚めました。
薬は飲んでます。
エアコンではなくなって、夜の涼しい風がそうさせてるのでしょうか。
何にせよいい事です。

今日はメルカリで買った漫画の受け取りと、その後ドラッグストアに行きたい。ボディソープが随分軽くなってきてたので、次を買わないと。

今日は世間では給料日なのですね、私は入っていませんでした。
先月は２５日だったけど、今月は違うらしい。良く分からん。

よく、３か月は最低無職でも食える金は置いておけ、と言われますがあれは本当です。鬱で休職すると傷病手当金が出ますが、申請書を出してから１回目が振り込まれるまで数か月かかります。
先ず、ここで１～２ヶ月分を消費。
後は、病院・薬代が加算されます。何とか会社を休んでホッとして寝ている所に翌月には容赦なく、保険税金を払ってくれと請求書が届きます。
そう、普段天引きされているお金が、元手（給料）がないため振り込んでくれと、会社から請求書が届きます。
傷病手当の審査が通るまで、何度も届きます。審査と振り込みのペースは入っている健康保険組合によるし、月初に記入した用紙を送っても、向こうの都合で当たり前のように遅れて、何日に入って来るのか皆目見当がつきません。
それまで、引き落としされるカードなどの為に口座に常に１ヶ月分位は入れておかないと、２５日～３０日位で詰みます。
何なら、引き落とせないんですけど？って電話が架かってきて、ストレスが増します。
何らかの緊急融資のようなものは、役所に行けば紹介してくれるのかもしれませんが、結局自転車操業になりますし、そもそも休んでるのに家から出て役所通いとか、本末転倒甚だしい。

そう、金が無ければ休んではいけないシステムなんです。
休職は金があればやっていいシステムになってます。
嫌な言い方ですが、嘘ではない。

しかも、色んな書類をしょっちゅう要求されて、一番きつい休みだした頃は本当にしんどいです。
「休むなら、これ出して。」「あ、ウチもこの書類に医者の記入してもらってから提出して」とか、バンバン用事が入ります。
そして、遅れれば給付はどんどん先になり、請求書が先に何通も届き、ますます困窮に向かいます。

これ、鬱で家にいるからまだしも。交通事故で意識不明とかだとどうするんだろう？ってシステムです。
何か月もペンが握れない、意思を示せないとかだと規定上勝手にクビになったりしそうで怖い。
代理でやってくれる緊急連絡先は大事。

とまあ、朝から重たい話題でした。