(#13) 友達の友達
今回も記事を読んでいただき、ありがとうございます。
こむらさんです。
最近、大学やアルバイトが忙しく、なかなか記事を更新できず、申し訳ないと思っています。
さて、今回のテーマは、よく耳にする
「友達の友達」についてです。
私の経験を踏まえて、考えていこうと思います。
まず、私の結論からになりますが、
「友達の友達は大切な存在になり得る」
と私は考えています。
友達の友達は他人ですが、時に大切な存在となり得ると私は考えます。
友達の友達が重要と考える理由は主に以下の2つです。
・ネットワークが広がる
・新しい体験が出来ることが多々ある
ひとつずつ見ていきましょう
ネットワークが広がる
将来、社会に出てからのネットワークはとても重要なものとなり得ます。
大学生である僕ですら、その意味を噛み締めているところです。
友達の友達を使ってさらなるネットワーク拡大を図ることも可能であり、将来きっと役に立つものとなるでしょう。
新しい体験が出来ることがある
先日、
私は友達の友達をパイプにして、
インターンにこの2月から行くこととなりました。
お世話になっている人は、
普通にしていては繋がれない人だと思いますが、
友達の友達であったため、とても良くしてもらい、
私自身も、気持ちよくインターンに取り組むことができると思います。
以上の理由から私は、友達の友達は大切にすべきです。
また、繋がれる人とはどんどん繋がるべきだと思っています。
例え、変な人だったとしても、距離を置けばいいだけですから、まずは繋がってみることが大切なのかと私は考えます。
皆さんは、
友達の友達をどのように捉え、向き合いますか?
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
2020.12.08
こむらさん