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2024年7月19日のよくできました
①面接に行って、生きて返ってきた
やらかしたけど。
まぁ、いいか。この暑さの中、スーツ着て生きて返ってきただけ上々。
しくじったけど。
熱中症も目の前まで来てるんじゃないかと思うほど、正直フラフラだった。
就職・転職活動で、主に黒や紺のスーツで固めないといけないこの「仕来り」、そろそろ見直す方向性とか無いっすか。
この気温ですよ…。夏用スーツも限界っすよ…。
※たどり着くまで脱いでおけば良いという意見もあるかもしれないけど、敷地がでかい場合とか着たまま歩き続けるシーンもあると思うんだ…。
帰宅後、体を冷やして、仮眠して、クーラーで冷やした部屋で記事を書いてたら、少し回復。食も回復。
回復しただけ、上々
②noteの自己紹介記事をエッセイ記事(にもならないかもだけど)を書いた
やらかした、私は勢いがすごいぞ。
お目につかれましたら、少し覗いていってやってください。
③今日の寅子のセリフを抱きしめる
高瀬くんに向けて、寅子が自分の考えを伝えたシーン。すごく胸に来た。
「あなたを確実に傷つけて、ここにできた痂を事ある毎に悪気なく剥がしていくような人たち。彼らにずっとへいこらしてほしくない。自分の意思で物事を受け流すのと、受け流さざるを得ないのとは違うから。私が居なくなった後も、この件にあなたが縛られないように、したいようにできるように、怒りたい時に怒ることができるように。」
処分しないことが、守ることじゃない。呪縛から解き放たれるように導くことで高瀬くんを守ったんだ。
このセリフを聞いて、私自身も「痂を事ある毎に悪気なく剥がしていくような人」にならないように、逆にそんな人達に「へいこら」しないように、この言葉を抱きしめて、進んでいきたい。
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