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雇もれびの会 ライフワーク

【自助グループ】雇もれびの会は、障害の本質が働けないという社会参加への障壁だと考えて付けたネーミング。2008年頃の聾学校勤務時に聴覚障害児へ手厚い福祉や就労支援を間近に見て設立を決意した。

名古屋市で活動している。
最近は料理会。生活技能訓練と会話を重視している。お好み焼きか焼き肉だ。

働けない裏には、コミュニケーション障害と睡眠障害がある。特に睡眠障害には身体と脳の炎症や免疫が絡む。

鼻粘膜の免疫が弱くて睡眠障害で働けない、または脳のクールダウンが下手で会話が冷静に出来ない。他にも血行不良、血流不良で身体不調がある。栄養と大腸活動も免疫に関係する。睡眠不足は大腸に悪い。

医学と電気化学の接点の電気泳動に興味を持ったのも、必然の理由がある。大学で学んだ電気化学を健康方面に応用したかった。健康は自分にも社会からも関心が高い。

雇もれびの会 代表をライフワークに出来るタイミングだ。

聞き取り、観察、実践をしながら発信していく。自ら被験者Pとして服薬前後を、観察して貰う活動もしてる。

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