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メルカリの新機能「まとめ買い依頼機能」の仕様と使用感をまとめます

メルカリの新機能「まとめ買い依頼機能」をまとめていきます。
本記事をお読み頂ければ「まとめ買い依頼機能」を使いこなすことができるようになります。

また、特に出品者にとって、絶対に把握しておきたい致命的なリスクがあることには注意したいです。
最終更新日:2024年4月30日

こんにちは。こもくです。

2023年9月、メルカリに「まとめ買い依頼機能」という新機能が追加されました。

2023年9月6日〜9月30日でキャンペーンも開催されており、メルカリ運営も推している新機能です。

ここ最近の新機能だと「アピール」というものもありましたが、こちらは未だに公式ヘルプにも載っていないので、同じ新機能でも扱いの差が激しいですね。
アピールについてはこちらの記事をご参照ください。

同一の出品者から複数の商品を同時に購入するまとめ買いは、出品者からしたら送料が節約できることがあったり、購入者からしたら値引き交渉をしやすくなることがあったり、双方にメリットがあるのでメルカリの文化としてもともと存在していたものです。

今回実装された「まとめ買い依頼機能」は、この「まとめ買い」の文化を仕様にしようというものです。

キャンペーンが打たれていることもあり気になっている方も多いかもしれませんが、使い方がいまいちピンときていない方もいらっしゃると思います。

本記事はそのような方々に向けて、「まとめ買い依頼機能」を使用した際の実際の画面をお見せしながら仕様と使用感をお伝えしていきます。

カタログだけ見るとメリットが多い「まとめ買い依頼機能」ですが、実際に利用して発覚した看過できないデメリットもあるので、ぜひ最後までお付き合いください。

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■本記事の流れ

はじめに、「まとめ買い依頼機能」がいまいちわかりにくいのは、この機能が購入者と出品者の双方の動作に関わるものであり、さらに、「購入者の視点」と「出品者の視点」という二つの視点で挙動が異なるからです。

この二つを一旦区別することでわかりやすくなりますので、本記事では「購入者視点の仕様」と「出品者視点の仕様」をそれぞれ別にまとめていきます。

例えばご自身が購入者の場合、「購入者視点の仕様」をお読み頂ければ購入者として「まとめ買い依頼機能」を難なく使うことができるようになりますが、逆の立場の「出品者視点の仕様」を理解しておくとよりお得に話を進めることや不必要なトラブルを防ぐことができます。
ご自身が出品者の場合も同様です。
両方ともお読み頂くのがよいと思います。

また、今後更新することもあるかもしれませんが、本記事の内容は2023年9月12日時点のものであることにはご留意ください。


2024年3月21日
細かい部分を追記しました。
大筋の仕様は変わっていないので本記事の内容で問題ありません。



■購入者視点の仕様

では、購入者の視点から参りましょう。

まず前提として、購入者が「まとめ買い依頼機能」を使うのは「同一の出品者から同時に二点以上購入したい」時です。

以下、他の人の端末を使って筆者にまとめ買いを依頼してみます。

1.まとめ買いを依頼する

出品者のプロフィールページに飛ぶと、下部に「まとめ買いをお願いする」というボタンがあります。


「まとめ買いをお願いする」を押すと、まとめて買いたい商品を選ぶ画面に進みます。

最小2点〜最大10点まで商品を選択することができます。

今回は2点の商品を選んで右下の「確認画面へ」を押します。

「希望金額」を選択して「まとめ買いをお願いする」へ進みます。今回、「希望金額」は「¥6,400(値下げなし)」としてみます。

以上でまとめ買いの依頼が完了しました。

2.出品者の返答を待つ

購入者が出品者に対してまとめ買いの依頼をすると、出品者はその依頼を受けるか断るかを選択できます。
いずれの場合も購入者の「お知らせ」に通知が来ます。

断られた時の通知

断られたら当然そこで試合終了です。


承諾された時の通知


出品者が依頼を承諾すると、その通知からまとめ買い用の商品ページに飛ぶことができます。


黒四角で覆っている部分には依頼した購入者の名前が記載されています


あとは通常の商品購入時と同じように、画面右下の「購入手続きへ」と進むだけです。

購入者の流れは以上となります。


3.合法な値引き依頼

さて、ここまでの流れをご理解頂ければ、購入者として「まとめ買い依頼機能」を利用することはできます。
が、購入者としてはどうせまとめ買いをするなら安く買いたいと思うのが自然です。

というか、まとめ買いによる値引きができないのであればそれぞれの単品ページで購入すればいいだけなので、購入者が「まとめ買い依頼機能」を使う意味はありません。

まとめ買いを依頼する時、「希望金額」というものを選択することができます。

上の画面だと、100円引き・200円引き・300円引きから選択できます。購入者の任意の希望価格を伝えることはできません。

この選択制の「希望金額」ですが、まとめ買いを依頼する商品の数に依存します。

まとめ買い依頼商品数が3


まとめ買い依頼商品数が4


このように並べてみると規則性がはっきりします。選択できる3つの「希望金額」は次の通りです。

・「まとめ買い依頼商品数」×50円 off
・「まとめ買い依頼商品数」×100円 off
・「まとめ買い依頼商品数」×150円 off

「希望金額」が合計金額に依存しない点は知っておきたいところです。
2点合計100万円のまとめ買い依頼をしても、maxの値引きは300円です。

1%引き・3%引き・5%引きのように値引額は割合による算出の方がよいのでは・・・とちょっと思います。

ちなみに、まとめ買いを依頼して断られた場合、同じ出品者に対して同じ商品のまとめ買い依頼を再度することは可能です。
最安の「希望金額」での依頼が断られたら、その後、最安以外の「希望金額」で依頼し直すことができる訳です。
したがって、購入者としてはとりあえず最安の「希望金額」で依頼しておくのがいいかもしれません。

出品者の中には一切の値引きを受け付けない方もいます。
そういう方には値引きを含む「希望金額」は通らないかもしれません。

逆に、最安の「希望価格」での依頼を通すような出品者に対しては、「まとめ買い依頼機能」を用いる前にコメントで交渉すればより大きな値引きの可能性があるような気がします。
実際私はまとめ買い希望のコメントを頂ければ最安の「希望金額」よりさらに値下げします。

総合して、「まとめ買い依頼機能」を利用するのに適している購入者は、交渉の手間を省きたい方なのかなと思いました。


2024年3月8日追記

まとめ買い依頼の際、20%割引までの任意の価格、コメントを入力できるようになっています。



4.非合法な値引き依頼

上で「希望金額」を用いた値引き依頼をご紹介しましたが、実は「まとめ買い依頼機能」を用いた値引き依頼の方法はこの限りではありません。
出品者からしたら極悪で最悪な仕様をご紹介します。

購入者がまとめ買いの依頼をし、出品者がそれを承諾すると、まとめ買い用のページができるのは上で見た通りです。


このまとめ買い用のページですが、これは「まとめ買い依頼機能」の実装に伴って新しく作られた「特殊なまとめ買い専用のページ」ではありません。
出品者視点を後述しますが、これは「まとめ依頼された商品が一つのページにまとめられただけの、ただの一つの普通の商品ページ」に過ぎません。

つまり、仕様的にはその辺の商品と何ら変わりがないのです。

これが大問題です。
ただの商品ページであるということは、誰でもコメントができるし、出品者は価格操作をはじめとした編集ができます。

要するに、このまとめ買い用のページには購入者が値引き依頼のコメントをすることができるし、出品者は仕様的にそれに応じることができてしまうのです。

↑6400円のまとめ買い商品を出品者は6399円に値下げできる↓


これは出品者からしたら地獄のような仕様です。
まとめ買い用のページができた時点では売買が成立していないので、購入者がコメントで値引きを要求する・・・なんてことが起こり得ます。

購入者からしたら更なる値引きが狙える機会ではありますが、道徳的にはおすすめできません。
出品者は、まとめ買い依頼時の「希望金額」で売ることを前提として依頼を受諾した訳ですので。

無用なトラブルの回避のためにも、購入者が「希望金額」による値引きよりも大きな値引きを打診したい場合は、「まとめ買い依頼」をする前にコメント欄で交渉するのがいいと思います。

出品者がこの仕様を悪用するメリットはあまりありませんが、仕様上はまとめ依頼承諾後に値上げしたり商品内容を変更することもできます。
購入前に必ずチェックしておきましょう。

■出品者視点の仕様

ここまで購入者視点の仕様を説明してきました。
その最後の方で出品者からするととんでもない仕様をお話し不穏な様相を呈してきましたが、気を取り直して出品者視点の仕様を解説していきます。

1.まとめ買いの依頼がくる

「まとめ買い依頼機能」は購入者が依頼することから全てが始まるので、出品者はその依頼がくるまではすることがありません。
あえて言うなら、商品説明欄などにまとめ買いを歓迎する文言を入れておくくらいです。

では、まとめ買い依頼があったとしましょう。すると「お知らせ」に通知がきます。

24時間以内の返答が求められます。通知をタップすると次の画面に進みます。

依頼を断ることもできます。断ったらこの話は終わりです。
なお、24時間以内に返答しないと自動的に断ることになります。

依頼を受けると次の話へ進みます。

2.依頼を受けた後の流れ

メルカリ公式の説明には「依頼を承諾したらあとは購入を待つだけなので出品者は特にやることがない」みたいに書かれています。
それはその通りなのですが、依頼を承諾した瞬間に何が起きるかを出品者は必ず知っておくべきです。

具体的には次のことが起きます。

・まとめ買い用のページが自動生成される
・そのページの発生が、まとめ依頼をした購入者に通知される
・まとめ買い商品の元々の単品ページは自動的に「公開停止中」になる

・まとめ買い用のページが自動生成され、依頼をした購入者に通知される

依頼を受けると、まとめ買い用のページが自動で作られます。

黒四角で覆っている部分には依頼した購入者の名前が書かれています。
メルカリ運営お墨付きの専用出品みたいな感じですね。

このまとめ買い用のページから購入者が購入に進めば売買成立で、あとは通常の売買時の流れと同じです。

以下は、売買が成立すればあまり関係のない話ですが、仕様として知っておきたい内容です。

まとめ買い用のページの画像欄には、まとめられた単品商品それぞれの1枚目の画像が掲載されます。

一度にまとめ買いを依頼できる商品数は最大10と前述しましたが、メルカリの商品ページに載せられる画像の最大枚数の10に由来しているのかもしれません。

また、商品の説明文は次のように自動生成されます。

・購入期日(依頼承諾日の翌日の23時59分)
・まとめられた単品商品それぞれのタイトル、それぞれの状態

が記載されています。

このまとめ買い用のページは、普通に出品している商品ページと仕様が同じなので、画像や文章を編集することができます。

個人的な感覚ですが、自動生成される商品の説明文はやや淡白と感じます。
自動生成された文だとの注記もないので、購入者からするとこの文章は「出品者が書いたもの」となります。
無駄に印象を悪くするのを防ぐために筆者はすぐに編集するようにしています。

このページの発生は通知を通して依頼した購入者に伝わるので、購入者が見つけられないということはありません。
メルカリ公式が「依頼を承諾したらあとは購入を待っておけばいい」というのはこの点で納得です。

・まとめ買い商品の元々の単品ページは自動的に「公開停止中」になる

例えば商品Aと商品Bのまとめ買い依頼を承諾し、まとめ買いページが生成されると、商品Aのページおよび商品Bの商品ページは共に「公開停止中」になります。

「公開停止中」の状態でロックがかかる訳ではありませんので、商品A単品のページを即座に再公開することは仕様上は可能です。
ただ、その場合、商品Aが「まとめ買い用のページ」と「商品A単品のページ」で同時販売されることになり規約に抵触するので、実質的には商品A単品のページを再公開することはできません。


3.出品者のメリット

出品者が「まとめ買い依頼」を受けるメリットは、送料が節約される(かもしれない)ということです。

例えば、商品1〜商品10の送料が全て230円(ゆうパケット)だとします。全て単品で購入された場合、送料は2300円かかります。

それに対して、商品1〜商品10を「まとめ買い依頼」を受けてひとまとめで発送した結果870円(ゆうパック80サイズ)で済めば、上の送料2300円に比べて1430円の節約になります。

「まとめ買い依頼」の「希望金額」で値引きを要求された際、それを呑むか突っぱねるかは節約される送料を基準にしてもいいかもしれません。

商品の種類や大きさ次第では「まとめ買い依頼」を受けることで逆に送料が上がったり、そもそも配送が困難になることもあり得ます。
そこは初めに留意した上で「まとめ買い依頼」への対応を考えていくのがいいと思います。

また、まとめ買い用のページが自動的に生成されるのも「まとめ買い依頼機能」のメリットですね。
今までは手動でまとめ買い用のページを作る他ありませんでしたから。


4.出品者のデメリット

送料が節約されるというメリットを上でお伝えしましたが、デメリットもあります。
私が本記事を執筆しようと思ったのは、これから書いていくデメリットによるダメージをもろに喰らったからです。
怒りを抑えながら綴っていきます。

まとめ買いの依頼を承諾するとまとめ買い用のページが自動生成されるのは上で見た通りです。

まとめ買い用のこのページでスムーズに購入が進めばいいのだけど・・・


これがすぐに購入されれば何も問題はありません。
問題は、購入されない場合です。

まとめ買いの依頼を承諾した時点では売買が成立していません。
まとめ買いの依頼を承諾しまとめ買い用のページが生成されても、購入に至らないということが普通に起こります。

自動生成されたまとめ買い用のページの商品説明欄に「購入期日」が書かれていますが、これは書いてあるだけで何も効力がありません。

一切効力のない購入期日・・・


購入されないまま購入期日を過ぎても何も起こりません。
怒るのは出品者だけです。

これは出品者にとってイライラするというだけの話では済みません。
明確な機会損失です。

前述した通り、まとめ買い用のページが公開されている間、そのまとめに含まれる単品商品は実質的に販売できません。
よって、まとめ買い用のページが例えば30時間公開された挙句購入されなかった場合、その30時間単品商品を公開していれば購入されていたかもしれない可能性が潰されたことになるのです。

さらに、まとめ買い用のページでの購入がされなかった場合、そのまとめ買い用のページが自動的に削除されることはないので手動でそのページを削除することになります。
そして、まとめに含まれていて「公開停止中」になっていた単品商品を再公開することになるでしょう。

ただ、この「再公開」は、同じ商品を再度新規出品する「再出品」とは事情が異なります。
「再公開」はひと操作で済むので楽にできますが、新規出品とは見なされないのでメルカリ内の検索順位がかなり低いのです。
その商品を売りたいと思っているのであれば実質的には「再出品」するしかありません。

まとめ買い用のページの生成後に購入に至らなかった場合、出品者は苛つくし、機会損失はするし、まとめ買い用のページを消さないといけないし、まとめられていた商品を全て再出品しないといけません。

はっきり言って、メルカリの仕様上起こる事柄でワーストケースではないでしょうか。

同様の事例として、

ユーザーA「2000円に値引きしてくれたら購入します」
出品者「2000円に値下げしました。購入お願いします」
その後ユーザーAの反応なし・・・

というめちゃくちゃよく起こるものがあります。ただ、こちらのケースは、他のユーザーBが買うことはメルカリ公式が許可しているので仕様上の機会損失とはギリギリ言い切れません(もちろん出品者として愉快ではないですけど)。
まとめ買い用のページの生成後の購入なしの方が遥かに悪質です。

別の言い方をすると、気に入らないユーザーに対してはこの「まとめ買い未遂」をすることで結構な嫌がらせになることでしょう。
メルカリ運営様に問い合わせたところ、まとめ買い未遂者には何もペナルティがないことが確認できたのでやりたい放題です。
それでいいのかメルカリ運営。

5.リスク回避のためにできることはあまりない

上で出品者にとっての大きなリスクを見てきました。
しかし、このリスクを回避するのはなかなか難しいです。

あえて言うのであれば、「まとめ買い依頼」がきた時、依頼者のプロフィールを確認することができるのでしっかりチェックすることくらいでしょうか。


黒四角で覆っている部分から依頼者のプロフィールを見れます


ただ、メルカリの評価は基本的に「売買が成立した以降の対応」に対するものであるので、売買成立前に迷惑行為を働く高評価ユーザーはいくらでもいます。
「まとめ買い未遂」をしそうか否かを見抜くのは困難です。

となると、残された手は「通報」ですが、これは機能しませんでした。


迷惑行為を働いたユーザーへのペナルティも、迷惑行為を受けた出品者への対応もないようです。

「まとめ買い依頼をしたユーザーへの購入を促して欲しい」とのリクエストも却下されました。

過去に何度か丁寧なご対応をして頂いたので、私はメルカリ運営様を基本的には信用も信頼もしていますが、本件に関しては残念と言わざるを得ません。

そもそもの話、まとめ買い依頼が受諾された時点で売買が成立するようにしてくれれば全て解決するのですが・・・いつか改善されることを願って本記事を執筆しています。

■関連書籍

メルカリの基本的な売り方についてコンパクトにまとめてくれている書籍をご紹介します。

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下記書籍より

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■小ネタ

まとめ買い用のページはただの商品ページと全く同じ扱いなので、まとめ買い商品をまとめ買いする依頼をすることができます。

まとめ買いをまとめ買いできる

まとめ買い依頼の制限として、

・1回の依頼でまとめられる商品は最大10点
・同一出品者に対して同時に出せる依頼は最大3件

と書かれています。

これを素直に受け取ると、

1:商品1〜10→まとめ買い用のページA
2:商品11〜20→まとめ買い用のページB
3:商品21〜30→まとめ買い用のページC

という形にまとめた後、まとめ買い用のページA・B・Cをそれぞれ購入することで最大30点の商品を購入できるということになります。

実際にはまとめ買いのまとめ買いができるので、

【1】商品1〜10→まとめ買い用のページA
【2】商品11〜20→まとめ買い用のページB
【3】まとめ買い用のページA・B、商品21〜28→まとめ買い用のページC

とすることができます。
【3】でまとめ買い用のページCを生成した時点でまとめ買い用のページA・Bが消えるので【1】と【2】の依頼が消えたことになります。
これにより依頼件数のカウントとしては【3】の1件のみになるので次の【4】の依頼が可能です。

【4】まとめ買い用のページC、商品29〜37→まとめ買い用のページD


これを繰り返していけば、100点だろうが1000点だろうが理論上は幾らでも商品をまとめることができます。


■まとめ

「まとめ買い依頼機能」は

・交渉の手間を省いてまとめ買いをしたい購入者は積極的に活用すべし

・出品者はリスクを把握しつつ使うべし


これからメルカリを始められる方は、紹介コード「SDQ510」をお使い頂けたら幸いです。500円分のポイントをゲットして頂けます。

それでは、素敵なメルカリライフを!


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