夫のお墓参りに出発です‼️
義父には届かない私の日本語。通訳はいつも義妹。なんとかならんのか…(^◇^;)純日本人に産まれてこの方、言葉って難しいわねぇと本気で思う🤨悪気は無いのよ、父は!と一辺倒な繰り返し、いかんせん、ハートが持たないよ😅
あなたが居ない2ヶ月目、去年は上五島に居たのに…
サンライズが通過するのを観られた朝
色々な事を乗り越え、私達夫婦には大きな記念の年となる2022年。 コロナと言う未知なる病が全世界を覆い尽くしてしまうよりも前、記念の旅行を計画し始めていた。 旅行をするなら国内で南へ行きたいねと言う一致した意見と、子供の頃に幼稚園がキリスト教だった夫の好奇心に促され、行く場所は【長崎県】に決定をした。 その中でも、夫は 「五島列島(離島)がいいよ」 と資料を集め始めた。 今では観光スポットの地の一つとして朝ドラで有名になり、名が上がっている離島ではないだろうか。 総じて歴
後片付けは誰がやるんですか?と、聞いてみたい、もう居ない人
夫が肝硬変だと分かってから、そして結婚記念日の節目の去年、アホがつく程一年で旅行した。 令和5年2月12日 午前3時39分 永眠 安らかだったのかと言われれば、それは確かに違う。 肝硬変の末期で、十二指腸と胃に多数の潰瘍ができ、モルヒネを使わなければ死ぬほどの激痛。 それでも夫は必死に生きていた。 「トイレに行く」 「家に帰る」 亡くなる前の晩まで酸素マスクや血圧を上げる点滴などを物ともせず引きずり、ベッドを動き回っていた。 慌てて看護師の方々も止めに入る程だった。 私は
先週の吐血騒ぎにより、肝硬変の肝臓は停止し、十二指腸潰瘍だけでなく、胃潰瘍も合併。 むしろ、胃潰瘍の方が「門脈性亢進圧胃症」といわれ、血管にはタンパク質及び栄養を分解して運ぶ力がもうすでになく、点滴で取れる栄養も全て皮下に蓄積され、単なる浮腫のオバケになるしか無い… 「在宅を希望されていましたが、どうなさいますか?」 私や主人が望んでいたのは、暖かい私の実家で余生を過ごす事だった。あの状態を見せられてとても病院を去る事は、夫の命を縮めかねない状態なのは素人が考えてもわかる事だ
1/30早朝吐血 病院からそう知らされる。前の週末、腰の痛みを訴えて主人が「腹水とか関係ないのか主治医にその辺聞いてみるよ。」 と電話をして来た。ネットの範囲だが、肝硬変の患者は十二指腸潰瘍への合併症として、腰の痛みや満腹感、嘔吐などと書かれている。 昨年の年末より腰の痛みは訴えていたし、整形外科にも通院もした。背中に炎症があると、ロキソニンを処方される。その時点で薬や腰の痛みのことで病院に電話をかけている。肝硬変にはいい薬と言えないようだが… 正直、腰の痛みを訴えている主
おはようございます 久しぶりに晴れて良い気分な朝☀️ 生検以降、血圧も上がらぬまま 酸素フォワードが80台で酸素マスクもつけたまま… リスクの書面も熟読し納得の上のサイン入院は5日間で終える予定だった 肝硬変に胆管炎に胆嚢炎 初見ではこんな状況の夫 死に至るまでは行っていない しかしいつ何時急変してもおかしくはないんだな… そんな何日かを送った あくまで生体検査、2〜3日延びたものの無事に退院した 医師からは退院できるレベルになったから退院… そんな説明があったらしい
こんにちは。の時間 昨日の生検を受けて、上の血圧が低いままで、病室も個室に移った なんの病気でもそうだが、数値が安定をしないのは主治医としても困るところなのだろうなぁ… と、想像に絶えない 病名も治療法も明らかにできない今の夫の病状 【物言わぬ臓器】 恐ろしい奴らよ😅
おはようございます 天気はどんよりしているが、気張らずにはいられない😅 夫が入院の日でPCRの抗原検査の結果待ちの時間😤 勿論、病棟には家族といえど入れない カテーテル検査を含めた軽い手術をする 何事もないとは言えないそんな入院 まぁ、私が気張っても仕方ないんだけどね🤣
今年も暑い夏😵 人間の体温に気温が近づいてくると 心臓が🫀『生きるのだッ!」 と、言わんばかりに血液の巡回を高速モードにしてくれる😅 去年の夏、初めて【適応障害】 と言われ、薬を飲み続けた きっつい薬で吐き気が酷く、食事も喉を通らない そんな日々が続いていた そんな中、夫と気晴らしになればと小旅行に出かけたっけ…一年経ったからとて、そう変われるものでも無い そんな私にお構いなく、夫の病気は進行している 来週は生体検査のための入院 バイパス検査だが軽い手術らしい これで
頑張れ自分❣️