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【妊娠期にこそ、入れておきたい赤ちゃん育ての心の準備】


朗報

私のお友達が、
10年ぶりに、3人目を妊娠しました。


一番上のお姉ちゃんは中学生。

どうしても
家族に
赤ちゃんが欲しくて、

「この家にやってきますように・・・」
と、小学校の頃から、これまで3年かけて、

天にお願いしていたそうです。


そして本当に赤ちゃんが
やってきた!と分かった時、

泣いて喜び、家族で
感動の涙を流したそうです。


命が
始まる前から素晴らしい
ストーリーです。


お母さんの心境

3人目となると、どんな感じか
楽しみな妊娠生活。

もうあと1ヶ月もすれば生まれるようですが、

そんな時期に彼女は
これまでの経験を踏まえて、

必要なことを
忙しくなる前に学んでおきたいとのことで、
本を読んだり、

ネットで情報を仕入れたり、

体のために
良い食べ物を選んだり

それでも、
時間があまるので
暇〜というのです。

私から今、伝えることは・・・


本当はその子も知っている事だけれど、
もう一度念を押すなら、

「まあるく抱っこして、首を守ってあげてね」

ということでしょうか。

どうして歯科衛生士の私が首の心配を!?

それは、
この度
健口教育指導士という資格を取得したらからこそ、

言えることです。


歯が生える前から・・・


その準備は

始まっています。

赤ちゃんの背骨の形に合わせた
抱っこの仕方と、

将来の頭の角度が
関係する
首の固まりきっていない
骨の原型を

できるだけ

守ってあげることです。


それが、
まあるい抱っこ姿勢。

では、いつまで気にかけてあげたらいいの?


お母さんがお子さんを

抱っこできる間

首が座った後でも、

抱っこ紐の中で、

ぐったり頭が倒れて
ねむっている赤ちゃんの

首をそっと支えてあげる心使いが
その子の体を育てます。

知らなかったよ〜

えーそんなこと、

なーんて後悔してからでは
遅いから、

ジャストタイミングで
必要な情報を

求めてたら、やってきます。

詳しくは
オンライン講座で、
どんな生活が
歯並びを良くする

顎育てな生活かを
わかりやすく
解説しています。

出産する前に、


予習して、

実際の育児で復習すると、
ちょうど良い。

必要な人に届きますように・・・。


本当の幸せの連鎖が、ここから起こりますように💖