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【現代の生活習慣病は、実は子どもの方が深刻!?】



「お口を育てること」は、密かに脚光を浴びつつあります。 
こんなことに気づいたことはありませんか?  


うちの子、
口の中に物をいっぱい詰め込んで、 
よくこぼしながら
食べてるけど、
このまま続けて、いいのかな?  


お行儀よく食べて欲しい!
注意しても、 
たいして変わるものじゃない・・・ 
カラダの姿勢も
いつもイマイチだなあ〜  


「でも、
今の生活困っているわけじゃないから。いっか!」 
いえいえ、
そんなお子さんの状態を、 
気づいてあげるのは
大人だけですよ。  


それは
将来的に起こる 
深刻な体全体の問題の
始まりサインです。 
今すぐには、実感できない
大問題ポイントは、 
お口の中で、たくさん見つかるのです。  


こぼさない食べ方になるには、
口周りの筋肉が
うまく働けているのか?関係しています。  


もしかして、
食べにくい口をしているのかもしれません。 
もしかして、
口だけでなく 
口と体がつながっている筋肉が
固まりすぎて、
食べにくい口の中になっているのかもしれません。  


この状態が続くと、
これからの
歯並びに影響したり、 
呼吸の仕方に不具合が出てきたり 
体の
バランスが取りづらくて 
「なんとなく」
から始まる、
生きにくさを感じるかもしれません。  


「ただ食べる」だけから、 
「上手に食べて
体を作り上げていく」関心が高まっています。 

 
あなたのお子さんの、 
「困ってる」サイン
ありませんか?

本当の幸せの連鎖が、ここから起こりますように💖