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古材買取り解体工事

昨日は八幡浜から大洲へ…八幡浜で古材買取り解体工事のご契約、その後現場がある大洲へ確認へ。

肥松のフローリング
床周り 床の間の腰板は水屋にも使えそう…

材木屋さんが材木を集めるところから初めて約10年かけて建てられた住宅です。肥松のフローリングや欅類の板は大工さんを入れて先に取り出して、その他の部材は解体屋して松山に持ち帰って分類します。頂いた古材は次の世代へ引き継がせて頂きます…

廃棄物の削減に古材の再活用で地球温暖化に貢献できる解体の方法です。

この門は瓦を下ろして松山まで運んで来る予定…新しい嫁ぎ先を探しています…

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