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15年の進化…

今から15年、2007年からMacのノートパソコンを使っています。MacBook、MacBookAir、MacBook Pro…大きさは持ち運びと価格で13インチを使っています。最近は動いている状態で下取りに出して買い替えているのですが、初めて買った白いポリカーボネートのMacBook、アルミのMacBookの2台は動かないけれどずっと置いてました。

白いMacBook大好きだったんですが…また白いの発売してくれないかな…

仕事で使っているので動かないと困るので3〜4年ごとに買い替えています。大体3年使うと挙動がおかしくなったり、一番は容量不足が深刻になってます。まあまあ高い出費ですが、仕事道具ですから仕方が無いですね…昔々ワープロと言うものが出てきた時代からワープロやパソコンは会社員時代からずっと自分で購入したものを使ってきました。鉛筆などの文具とおんなじ感覚かもしれませんが、自分の気に入ったものの方が大切にしますし、愛着も湧きますし…

今回、パソコンに含まれている「金・銀・銅」「鉄・アルミ」ほかレアメタルなどの資源を取るために無料で回収してくれるサービスを知ったのでそれに申し込むために引っ張り出しました。動きませんがデータは入っているのでハードディスクを抜いて引き取ってもらいます。

家も片付くし、レアメタルが再利用されたら少しでも環境にも優しいですよね。

下から2007年製、2010年製、2021年製…

ハードディスクを外すために引っ張り出し現行のMacBook Proと見比べてみると…画面の縁や厚みが大分違ってますし、重さが全然違う…15年という時を感じます。私は15年でMacBookと同じような進化ができたのか…(笑

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