見出し画像

私たちのお祭りをする。

こんにちは!ことねです。

あやかちゃんから、詳しい年末年始の動きについて
ここ数日で記事になっていましたね!

もう読んでいただけましたか?
デトックスサロンを一人で運営している時とはまた違う、
ブランド構築の楽しさと難しさに日々ぶつかっているわけですが、
その臨場感はみなさんにもお届けできているでしょうか?

私が欲張りにもやっていきたいことはまた別の記事で書くとして、、

KOME'Sのコツコツとしたあゆみは『いつか』ではなくて明確に『5年以内』くらいを目処に世界のたくさんの人に届いてほしい、
そう思いながら私はこのブランドに携わっています。

今日は、そんな私たちのクラファンを
私、ことね目線で少しお話しできたらと思います。

なんかブームだからやる、ではできない。

はい、これですね。
クラファンって最近よく聞きますよね。
コロナになってから「応援」という名目で
多くの個人・法人・著名人・一般人問わず
活用している人や支援する人がいるイメージ。

「誰でもできる」のですが、

みなさん、自分が何かやりたいこと・叶えたいことがあったとして
クラファンをしようと考えてみてください。

・・・・・・・・。
想像できましたか?

私はクラファンを知った当初、「それってどういうこと?」「どう進めたらいいの?」「支援してもらえるのだろうか、、」と
とにかく『????』だらけでした。

人間、知らないものに対して不安を抱くようにプログラムされているので、
あやかちゃんが言っていたように「ふわふわ感」があるのは
『未知への期待と不安』という
新年度が来て最初の登校日、
誰と一緒のクラスかな?自分の席の近くに話せる人はいるかな?
と考えていたあの頃と似た感覚です。

よくわからないけどやると決めたらやる。
最後どうなるかはやってみないとわからない。
未経験なりに準備できることはできるだけするし、
想像できる範囲は対策を考えることができる。

でも『えい、やっ』で
最後は飛び込むと決めるしか無いんですよね

私はあやかちゃんと一緒に飛び込むと『決断』しました。

「決めて断つ」と書いて決断です。
私たちは「やらない理由を探す」ことを「断つと決め」ました。

みなさんにリアルタイムで私たちの挑戦を見届けていただけるように、
その日その瞬間感じたことをこれまで以上に大切にしよう、
お一人お一人とのご縁を大切にしよう、
応援してくださる方を大切にしよう、
毎日走り続ける自分のことも大切にしよう、
そう考えています。

今日も読んでいただきありがとうございます!
また覗きに来てください。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?