177 お掃除レッスン終了 40日目2020.11.26

木曜日。前日の肩こり頭痛をひっぱり、子どもを送った後、太陽が燦々と降り注ぐ部屋に移動して睡眠。

寝るついでにセロトニン摂取。

いくらかマシになったけれど、これはもうあの先生だ、、と4ヶ月ご無沙汰している鍼灸の先生に連絡。

夜予約が取れた。
学校から帰宅した次男を電動ロクロ回しに連れて行く。

7歳。粘土遊びが楽しい年頃こそ、楽しめるのではないかと思ったり。

帰宅して泥泥のままお風呂に入れ、夕飯を食べさせ、一人鍼灸へ。

最近NIGHT HEADを読んでいて、超能力について考えていた。

NIGHT HEADのあらすじは、超能力を持って生まれた兄弟が、一般社会で生きていくには力を持て余し、幼い頃から隔離施設で過ごす。成長してから施設を逃げ出し、様々なものに巻き込まれ成長しながら人類のために戦う。という感じなのだが、大きな敵は物質社会にこだわりたい勢力。考え方が間違っているより、そのために犠牲を厭わない点で、兄弟と対立。時代は精神性と物質社会の融合に向かっている。どちらも考え方としては間違っていない気がする、力の使う方向だよな、、と思ったり。

鍼灸の先生は、触らないで治す。

体の中の微調整を触れずに感知し、治す。こういうのも超能力のようなものなのだろうか、、。
触られないのに、箇所がジンジン熱くなったり、スッと抜けるのを何度も体感している。気の流れとか、低気圧とか、見えないものから受ける影響をすんなりと受け入れられるようになりつつある現代。

施術を受けながら、先生と子どものスマホ問題について話をして来た。

女子の脳はまだ切り替えができるからましだけれど、男子の脳は切り替えができないから、どんなに約束をしても破る、嘘をつく、でもそれは脳の機能の問題だから仕方がない。守らせるのが無理。
依存の問題から言っても、電磁波、視力、脳への影響から言っても、小・中学生にスマホを持たせる利点はない。

電車の中でエロ動画を見る若者がいて、横から覗き込んでも、覗き込まれていることにすら気づかない。それくらいスマホ（＋イヤホン）は人の気配を遮断してしまう。ところから、他人を思いやる機能が衰える。等々。

明らかに子どもにとって悪影響があるものをねだられ、暴れて欲しいと言われ、それを断ることが今は非常にストレス。

ストレス→胃腸が弱る→栄養を吸収できていないから始まる、ホルモンバランスの崩れ、疲れやすさ、不眠、等々に加え、歯茎に栄養が回らない、歯がずれる、沈む、炎症からの肩こりと頭痛。
を指摘される。

鍼灸の先生から、あれ？息子さんトラブルに巻き込まれていますか？と聞かれ、今の所たぶん大丈夫です、と言い・・・
息子はトランジットの星回り的にいる位置もしんどいので、対人トラブルは抱えやすい時期、ではあり、、
霊視してもらった時に、息子さん友達とちょっとしんどいかな、、と言われたけれど、

この年頃だし、色々あるかと、注意深く見守っていたら、ここに来て金銭的なトラブルに巻き込まれていることが判明。
新たなストレス発生・・・。
みんな小学生だからといって、ことがことなので、こちらも容赦しないぞ。

塩風呂に入っても、鍼灸に行っても、いまいち取れなかったマイナスのエネルギーの出所はやっぱりここか！！

やっと表に出て来たので、この機会にまとめて一掃してスッキリできるチャンスが来た！
と、捉えてるかなぁ。。