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アニョハセヨ(안녕하세요)

皆さん、こんにちは。
東京オリンピックでは、たくさんの選手の活躍がうれしい時期ですね。

今日は、韓国の音楽について語ろうかと思います。

私は、韓国語や韓国の歌(特にバラード)をたまに聞いています。

なんだか癖になるというか、心に沁みる曲が多いのです。

それもそのはず。

韓国ドラマに使われる「OST(オリジナル・サウンドトラック)」というものは、歌声や音楽が流れるだけで、その情景が思い浮かぶほど情緒的だから。

かのヒット作『愛の不時着』にも、数多くの名曲がドラマを彩っていました。

例えば、ペク・イェリンが歌う「Here I Am Again」は、イントロや歌を聞いただけで、ヒョンビンとソン・イェジンが見つめ合うシーンがすぐに想像できるらしい。

これぞ韓国音楽のマジックですね。

小さい頃、テレビで見た「冬のソナタ」なんかは、今でもOSTのメロディーをピアノで弾けるほど記憶によく残っています。

さて、今日はそんなOSTの中から、テヨン「君という詩」をご紹介します。

たまたまYouTubeで出会った曲なので、どういうドラマのシーンで使われていたかは分からないのですが、本当に素敵な曲です。

ぜひ一度、聞いてみてください。


🎹 テヨン「君という詩」(Taeyeon (태연)「그대라는 시」)
ピアノ弾き語りです。

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