人の心を壊しておいてお前はそのことにすら気づかない。その罪深きお前にどうしたら罪の意識を産み付けられるのだろう。お前に心を壊されてから、私は彷徨うしかなかった。漂うしかなかった。お前を壊して私も死にたいと思った。でも、お前は死なないし、私が死んでもお前は何も感じないだろう。だから、私は生きることに決めた。 1 ID:國嶋慈庵a.k.a 都会の旅人 2019年10月7日 22:17 #散文詩 #詩 #罪 #ハピネス ダウンロード copy #詩 #散文詩 #罪 #ハピネス 1 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート