90分何もしなくてOK!スペアリブの煮込み献立例・ホットクックレシピ
こんにちは。ご覧くださりありがとうございます。
連休ともなると、私は晩御飯を作るのに「気合い」が必要となります。
外食で済ませたいけど、今はなんだかその気分では無い。
スーパーの入り口を猫背で通り抜けた私を、「来るの待ってた♡」とばかりにキラキラとお迎えしてくれる「広告の品:スペアリブ」
奮発したい晩御飯の時に登場する一品です。
今回は、スペアリブに何品か足した時の一例です。
ー本日の献立ー
・スペアリブ(公式レシピ)
・蒸しとうもろこし
・ブロッコリーとプチトマトのサラダ
・じゃがいもの冷製スープ(公式レシピ・アレンジ)
・白米
ーこの献立例についてー
①自分の中で「わりと頑張って作った日」のものを載せています。
②夕方が楽になる朝の段取り例も記載
ーホットクック スペアリブ献立・レシピー
◉スペアリブの煮込みのレシピ
お手数ですが、機種により分量・設定が異なる為、下記公式サイトをご覧下さい。
※レシピ転載は控えます
↓出来上がり
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◉蒸しとうもろこし
「手動・蒸し」で10分蒸した後、輪切りにしました。
無ければレタスとかベビーリーフなど添えるか、むしろ「何も添えない」でもいいと思います。
◉ブロッコリーとプチトマトのサラダのレシピ
■材料(作りやすい分量・約2人前)
・ブロッコリー:1/2株
・プチトマト:8個くらい
■作り方
①ブロッコリーを茹でるor蒸すorレンチンなど、火を通す。
→筆者は「手動・蒸し」で6分蒸しました。
②プチトマトを半分に切る(切らなくてもどちらでもOK。我が家は4歳児がいるので切ります)
③器に盛り、お好みのドレッシングをかける。
◉じゃがいもの冷製スープのレシピ
■材料・作り方
お手数ですが、機種により分量・設定が異なる為、下記公式サイトをご覧下さい。
・我が家は「Wi-Fi設定」ができておらず、メニューから選べなかったので、同じ分量で「じゃがいものポタージュ」コースで作り、冷やしました。
・常温まで冷ますのに、30分くらいは必要です。
・コンソメジュレは作らず、クルトンを乗せました。
↓制作工程
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○まとめ
■スペアリブを作ってみて
総じて、「簡単」「美味しい」です。
にんにくなどの「すりおろし」が手間な時は「チューブ」タイプのもので代用します。
余は2日目に豆達を量増しで追加投入し、ポークビーンズ風にして食べる事もあります。
■朝の段取り例
今回の献立例では、全ての品でホットクックを使用しています。
【ホットクックが必要な時間】
・スペアリブ:90分
・蒸しとうもろこし:約20分
・ブロッコリー:約15分
・じゃがいもの冷製スープ:40分
ざっと、3時間弱。(引かんといてください)
全く、休みが休みでなくりそうです。
ただ、スイッチ押したら後はほったらかしなので・・・。
《朝の段取り例》
①とうもろこしとブロッコリーに火を通しておく。
②じゃがいもの冷製スープを作り、冷やしておく。
朝食事作りから始めるので、夕食の材料も一緒に切り、食事・メイク中などに上の2つを終わらせています。
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3連休終わったら次はお盆休みですね。
ファイト♪(←自分向け)
最後までお読み頂きありがとうございました。
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