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公務員の裏話

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公務員志望者や興味を持つ方、キャリアアップを目指す現役公務員の方にぴったりのこのマガジンでは、現役の公務員である私及びその周辺の生の声や仕事の裏側に迫った記事が満載! 日常のエピ…
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記事一覧

【私の仕事の流儀】どこからが遊びでどこまでが仕事か分からない

野良猫から好かれた小松です。 公務員として働いている市町、地域を盛り上げることは本分です…

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天草・阿蘇・熊本市を含む5つの地域で住んできた体験を語る

おはようございます。 社会人になり14回引っ越しした小松です。 県庁職員は定期異動があり県…

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能登半島地震の宅地被害の復旧制度が必要となるはずだけど誰も知らない問題

みなさんお疲れ様です。 熊本地震の復旧業務の経験がある小松です。 2024年元旦は能登半島の…

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なぜ30年目の土木公務員が楽しく仕事してるのか?

おはようございます。 次男の受験勉強のため2001年共通テスト地理Bを解いてみたら制限時間20…

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公務員を辞めたあとの人生って、私はどうしたい?

こんばんわ。 長男くんがひとりで東京へ旅立つ飛行機をみながら成長を感じた小松です。 今日…

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社長の父親が急死して実家の有限会社の経営を体験した公務員の話

おはようございます。 冬でも椅子に座ってるとお尻が汗だくになる小松です。 さて、今日はこ…

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まちづくりを担う土木の魅力発信! 地域の小学生へ出前授業+体験型現場見学会をやってみた。

おはようございます、朝から地元新聞が待ち遠しい小松です。 なぜなら、私の発案により仕込んだことが新聞に掲載される可能性があるからです。 少子高齢化が加速度的に進む地方では、地域住民の安全・安心を守るために活躍する建設産業の担い手を確保することが官民ともに喫緊の課題となっています。 将来を担う地域の小学校の児童が土木に興味を持ってもらうことを目指し、建設業や令和2年7月豪雨災害に関する出前授業を行ったあと、川が本来持っている子供の遊び場としての魅力を伝えるともに、工事現場を

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公務員になるなら法学部より工学部土木学科❗️知られざる土木の世界へようこそ

公務員の県庁マンです。 早いもんで県庁生活30年です。 若い頃土木の仕事のことはまったく知り…

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建設業界の政・官・財の癒着はグー・チョキ・パーの三すくみの関係と同じこと

建設業界には構造的な課題が3つあって、1つ目はデジタル化がなかなか進まないこと、2つ目は建…

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土木公務員は職業選択としてありなのか?

30年勤めている現役の県庁職員で課長というポストについてる筆者が、公務員の仕事の良いところ…

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公共事業の談合と大久保公園の立ちんぼ

おはようございます。 今日は現役の地方公務員の筆者が禁断の公共事業の談合について書きます…

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役所仕事が嫌でマーケティングを映像コンテンツで学ぶ

おはようございます。 昨晩はマーケティングを動画で学んだのでその内容が秀逸だったのでみな…

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半導体でバグってる熊本だが問題も多いという話

○半導体関連産業でバグってる熊本いま熊本県はバグってます! くまモンのことではなく台湾…

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町役場を巻き込んでまた新しいプロジェクトに挑戦します!

おはようございます。 ここ1か月で地域活性化のため公務員の立場を利用して次のとおり、いろんなプロジェクトをはじめました。 ①利用されない港のプレジャーボート係留施設をなんとかするため、仲間とテントサウナ&BBQ&釣りのプロジェクトを社会に実装します。 ②建設業の魅力をアピールするため、地元の小学校の生徒を河川工事の現場に呼んで楽しんでもらいます。 ③公園内に新たに大型屋根付き練習施設をつくるのに、せっかくなら公民連携した稼げる施設にすることを企んでます。 あと、もろも

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