五目クエストの6級を楽しんでいます。連珠
連珠界の級位がよくわからないですが、級位がどうとかより、大会で失礼がないくらい、ルールをわかっておきたいところですが、1人で五目クエストしてても、そういうのは、わからないままです。
五目クエストしてると、自分なりに、行きたい手というのが見つかるようになり、かえって、三を見逃すことが増えてきました。自分が行きたくても、相手が三じゃないかどうかを確認します。
詰めろは、将棋用語なので、連珠でなんていうのか教えてほしいですが、次四三になりますよという手を打てるようになってきました。それを咎められたら、次の手というのは、みつかっていません。
今のところ、短手数で決着つくので、時間切れになったことはないです。
五目クエストの『ひとりで練習』がたのしいのですが、音がなるので、しずかなところではできないです。音を消す方法が知りたいです。
将棋のほうは、大会より指導対局が行きたくなるという逆転現象がはじまってます。どちらも、なかなか勝てないという意味では同じくらいです。
六甲山では、紅葉がはじまってるそうです。見に行きたいです。