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ベニシアさんの教え
京都の大原に住むベニシア・スタンリー・スミスさんは、イギリスの貴族で知られるケドルストンの生まれ。貴族社会に疑問を持ちインドなどを旅して1971年に日本へきて、1996年、京都の大原に魅了され古民家での暮らしを始めました。そこで、ハーブガーデンを創りハーブ研究家として活躍。
私は、このベニシアさんのような暮らしにあこがれ、ハーブに囲まれた暮らしを楽しんでいます。
ベニシアさんの書籍などから教えていただいたことを記録としてnoteしておきます。
水仙の花期が終えた後、葉だけがいつまでも残っています。そして、雨が多い季節になると、ぐちゅぐちゅっとしてきたりしますね。
そんな時は、写真のように、結んでまとめておくことをお勧めします。こうすると、庭がスキッとしますし、雑草取りをするときもとても楽です。
また、たまに水仙の葉をにらと間違えて食し大事に至ってしまったというニュースを耳にすることもありますので、そういった過ちを起こさないためにもこの方法は良いと思います。
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