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2023年の振り返り

 お久しぶりです。帰省途中の駒春です。
 年内に今年の振り返りをしておこうと思いながら、気が付けば2023年も最終日。noteは白紙。
 電車を降りるまでの1時間弱で急ぎ、簡単に、振り返っていこうかなと。

 とはいえ実はTwitter(現X)であった「今年一年を一言で表すと?」的なハッシュタグで今年一年を既にざっくり振り返っていて。
 そこで呟いたのは「業務環境の改善と、推し活(主にVTuber)の昇華」的な内容だったと思います。概ねこれが全てです。

 仕事は、実は今年の8月くらいまでは所謂「窓際族」的なポジションに半分くらいなってしまっていて、冷静になる度に病みそうになっていて、noteでもその事に関連して色々と投稿した気もするのですが、

  • 当時の担当業務に対して上司へのギブアップ宣言

  • それに伴う部署異動

  • 出向社員だったのを思い切って移籍に

この辺のおかげか、現在いい感じに仕事ができているという感じです。出向元に帰ってもする事無かった(という事は無かろうけど不明瞭だった)だろうしね。年収は若干減る見込みだけど…
 まあでも、総合的に見て、いい感じ。

 推し活の昇華、これは特にVTuberについての話なのですが、そう思うキッカケとなったのが、3月7日にあった私の最推しVTuber名取さなさんの誕生日イベントでした。
 有料イベントな上、お値段も高めの設定だったので実は初めは見るつもりが無かったのですが、イベント後のせんせえ(ファン)方の呟きを見るに「これは見ておかんきゃかも」と思い切ってアーカイブ視聴チケットを購入し、例に漏れず限界化し、思えばあのタイミングでVTuberに対する認識が大きく変わったような気がします。
 初めイベントを見るつもりが無かったのも結局のところ「所詮はVTuberの(半ばアマチュアの)イベントでしょ?」みたいな気持ちがあったからなんですよね。けれどもあのイベントは、そんな気持ちを完全に打ち消し、その後のイベントチケットは欠かさず購入し、来年の誕生日イベントは現地へ赴くことを固く決意させる程度には、VTuberというコンテンツのクオリティの高さ・プロ具合を理解らされた瞬間でした。(ちなみに来年のチケットは無事に取れました。待ってろよ川崎チネチッタ…!)


 ここで下車、飛んで23:30から続きを記述


 更に今年4月には推しのVTuber天ノ譜ステラさんとの出会いがあったり、他にも企業勢/個人勢問わず、メジャー/マイナー問わず、男女すら問わず色々なVTuberに触れるようになった年だったかなと。

 あとは今年立てた目標の達成具合だったり、来年の目標設定だったりまだまだ色々と書きたい内容が残ってる気はしますがとりあえずここまで。この辺は年が明けてから書こうかな、なんて。

 というわけで、今年一年お疲れ様でした。お世話になりました。来年もどうぞよろしくお願いします。

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