プログラミングを学ぶ上で重要なこと
ジム終わりでこの記事を書いているのですが、眠すぎて誤字脱字があっても温かい目で見てやってほしいと強く願うこまです。
記事続いているぞ!(必死)
今日は、プログラミングする上でお勧めの勉強法をお伝えしたいと思います。
NotionやEvernoteを活用する
メモアプリですね。他にもOneNoteとかでも全然いいのですが、個人的なお勧めはNotionです。
理由は、メモとしての機能+タスク管理としての機能+Excelの簡易版のような計算機能などが備わっているからです。あと、文字であれば文書量に制限がないんです!(優秀すぎる)
もちろん無料です。
ただ、ファイルのアップロードは5MBまでの上限があります。
プログラミング始めるとわかるのですが、分からないこと・用語が多すぎてめっちゃ色んなページを開きます。
タブ30個とか笑
なかなか自分の知りたい情報に出会えないこともあるので、検索力が問われます。
なので、一度学んだことを自分なりにノートにメモしておくのがいいかと思います。
紙のノートでもいいのですが、時間がかかる上に、コードを書くのが大変すぎる・・・
参考まで自分はこんな感じで活用しています。
例えば、setTimeoutのページを開くと・・・
こんな感じでメモしています。
自分だけの辞書を作る感じです。
まずはprogateで感覚を掴む
ゲーム感覚でプログラミングに触れることが出来るサイトです。
無料でも十分楽しめます。
※progateの回し者ではありません(お金欲しい)
プログラミングするにあたってエディター(コードを書く高機能のメモ帳みたいなもの)や必要なものをインストールしたりと、環境構築が必要になることが多いです。
ですが、progateはそういうハードルがなく、いきなりプログラミングを始められます。
GoogleやSafariなどのブラウザだけで十分です。
progateで「プログラミングってこういう感じなんだ〜」というのを感じてもらえれば十分です。
一つ一つ覚えようとしなくて良いです👍
始めから完璧なコードを求めない
プログラミングには必ず正解があります。
正しければ動くし、正しくなければ当然動きません。
ですが、正解に至る道は無数にあります。
最初から無駄のない綺麗なコードを求めなくて良いです。
意識することは大切ですが。
まずは正解に辿り着けるかどうか
その次に、もっと簡潔な書き方はないかな?っていうのを考えることが大事です。
時々、汚いコードを書く人をめっちゃディスる人いるんですけど、「え、自分も最初はそうだったんよ?」って言って鼻フックしてやりたいです。
他にも色々あるのですが、それはまた後ほど紹介したいと思います。
良かったら参考にしてみてください!
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