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三國志Ⅶ 三国志7 攻略メモ

2021-03-17 続きを私のブログに載せてあります。よければご覧ください。

○基本戦略
・同盟で背後を安全にして、戦力を集中して攻める。
・初期はコンピューターは徴兵しないので強引に攻め込める。
・特産を重視する。木と馬と港湾都市は重要。

○戦争
・なるべく平地(白)の経路で攻める。
・守備側総大将の時は籠城が有効。修復ができる武将が複数いればまず城は落ちない。守備側参軍だと自分しか修復できないのでダメ。
・策は野戦なら鼓舞・罵声、籠城なら増計を積む。レアだが空城、落雷、神速、仙術なども強い。

○特技
無双、水軍、修復がとても強い。
内政では諜報が便利。
鼓舞罵声も割と大事。自操作のときは行動も便利。

○兵科
連弩は反則レベルで強い。鉄騎兵も強い。
知力低い武将には馬が良い。
歩兵+弓もなかなか強い。突撃+弓特技の夏侯淵などに。
藤甲兵は水軍+突撃持ちで輝く。要するに韓当。突撃+反計持ちの丁奉も良い。

○強い武将
有名所の中では無双修復鼓舞罵声の夏侯惇が特に強い。
公孫瓚もかなり強い。
郝昭、馬岱、朱桓あたりの修復持ちも強い。

※独断と偏見による武将ランク(武将ランキング)
S 曹操、諸葛亮、周瑜、関羽
A 陸遜、夏侯惇、鄧艾、趙雲、孫策、司馬懿
B 徐晃、公孫瓚、甘寧、徐盛、荀彧、法正、呂蒙、呂布、張郃、朱桓、諸葛恪

○君主の心得
三百年エンドの最大のネックは総兵士数。無能な武将は自都市に集めて飼い殺しにしておくと楽に達成できる。聖天子エンドに必要な朝廷貢献度は王や公を自称してからでも上げられるのでちまちま位を上げていく必要はない。

○太守の心得
外交で同盟を積極的に行い自勢力の攻め込む方向を限定しよう。永安→荊州など負けやすいルートは避ける必要がある。
無能な武将ほど手元に残るが修復さえあれば戦争で活躍できるので優先して徴兵する。

2018/10/16追記修正。2018/10/23再編集。

よろしくお願いします。何かしら形にしたい気持ちはあります。