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実在する人物が裏にいる日本の神様としない日本の神様

今回はちょっとマニアックな感じなので、読みたいと思う方は少ないかもしれません。

今回のネタは来年出版する予定の本の一部を先出しする部分もありますが、なんとなく今回のネタを今知らせたいと思ったので、書くことにします。

神話に出てくる神様とされる存在は、話を作るために出て来ている架空の存在と、実際存在した人物が裏にいて、神社では神話の神様を祀りつつ、実は裏ではその人物を祀っているということがあります。

なぜそのようなことになっているのか。
それについては、次回の本で詳しく説明します。
今回は、誰か仮託された人物がいるのか、いないのかということを列挙していきたいと思います。

※内容は他への転載は厳禁です。あなた限りで読んでください。
※書籍化する可能性があります。ご了承ください。

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