”若い人たちは自分の活動場所は自分で作れ”論者に顕著な、今や叩き易い存在となった芸大を叩いておいて本人は芸大で得た人脈でちゃっかり今の仕事をしている点と、契約やマージン等の問題まみれの現代美術画廊の実態には事実上ノータッチな態度を示しているダブスタっぷりが最悪に滑稽で笑える

生きることで精いっぱいです。