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大衆はまんまと騙される 救世主ト◯ンプと大◯教とス◯リ◯⚪︎◯◯

悪を倒す救世主。不正選挙。そのすべては茶番だった。
これは世界連邦運動(今や世界中の政府が共通に進めている)が目標とするNWOを完成させるために国民を分断統治するためのシナリオである。

世界がよくなってほしい、救われたい、と都合のよい情報を流す宗教団体やスピリチュアルを信じて行動しても、大衆が支配層の真意を理解しなければ、本当の国民のためのよい世界などは作れない。

名目上NWOは悪だと言いながら反対派の思想をコントロールし、その裏ではうまく言葉を変え、全ての国民がNWOに向くように主導しているわけである。

これは前に私が作ったもので情報が古いものの、要はこういった構図である。



国民はこれまでも同じ方法で支配されてきたわけだが、それだけ支配層は賢い集団の集まりだということだ。
情報を使って、教育を使って、宗教を使って、思想をコントロールしてきたわけである。抑えるべきところはすべて抑えている。
資本主義が生み出した権力はそれを可能にしたわけだ。

トランプ政権で広まった反ユダヤ思想の裏で
なぜかトランプを支持してきた巨大団体、ユダヤ教正統派(キリスト教福音派)。
そしてそれに応えるかのような、親イスラエル外交に、ユダヤのメッカであるエルサレムへの大使館の移動と首都認定。
ワク◯ンを早急に開発するためにワープスピード大作戦を行い、国民にワ◯チ◯接種を推奨するかたわら、その支持団体は反ワ◯チ◯運動を主導する。

このような矛盾は、これまでの歴史で幾度となく行われてきた分断統治を知らなければ理解できない。

 国連を強化し、ユダヤを中核と据えた世界連邦なる組織を作るために、世界がよくなるというプロパガンダを行うスピリチュアル勢創価学会などの世界的な宗教団体Qアノン。これらは全て支配勢力とつながっている。


世界経済フォーラムのモデルとなった金融エリートクラブ=ローマクラブの名誉会員である池田大作は、そのローマクラブの創設に大きな影響を与えている。




今国民が信じているスピリチュアルのほとんどは間違いなく世界連邦(ワンワールド=NWO)の主導者である大本教から発信されている。あの江原啓之も大本教である。
支配層はこれまでも国民を思想からコントロールするために宗教を使ってきた。

覇権大国を築いたスペイン・ポルトガルがイエズス会を使って植民地を増やしたのも、それが有効的であることの証だ。

彼らは国民の信仰心を利用するために、支配層しか知らないような真実を伝える。だがそうやって信仰した大衆をうまく都合のいいように誘導しているわけだ。今一部の信者を熱狂させている日月神示もそうだ。
支配層と宗教のつながりは、みなさんの想像の何倍も深く、支配のために利用されてきた。



日本の政府のバックにつく日本会議は、大本教(=本拠地京都府綾部市)由来の宗教団体の巣窟である。
この日本会議のメンバーが、安倍であり、麻生であり、菅であり、岸田である。(石破や高市もそう)
グレートリセットの目的である世界連邦政府の樹立に向けて、国際連帯税憲法改正(緊急事態条項の導入)を行おうとしているグループである。

そして京都府綾部市はユダヤのメッカであるイスラエルと姉妹都市として提携している。



 
私から言わせて貰えば、創価学会と大本教はもはやほとんど同じ連中によって作られているわけだが
その大本教や創価学会員の巣窟となっているのが政府芸能界多くの大企業だ。これは全く陰謀論ではない。

そして、いくら政府や、グローバリストが悪いと訴えても、結局その彼らを下につける大本の世界連邦運動を、知らない内に推進してしまっていることに気づかない人が多すぎる。



その政府やグローバリストの悪さを訴える連中はこぞってトランプを推し、世界がよくなるとプロパガンダをしている。「寝ても覚めてもトランプトランプ〜」の石川も元公明党員の創価学会プロパガンダ要因だ。あんなのはわかりやすいが、もっとたくさんいる。一部の情報は正しいが、同時にデマを非常に多く流す彼らの狙いは他にあると言うことだ。

YouTubeの視聴者やTwitter民に向けてもプロパガンダ要因はかなり大衆誘導をしている。
一見正しいことや国民にとって希望となるような情報を発信する彼らが工作員だとは気づかない。彼らが言論規制を受ければ、そら見たことかと正しさを訴えるが、そもそもその規制をしているGoogleやTwitter社がそのように分断誘導したいという本質に気づいていない。

そして国連を強化して作る世界連邦国家の実現に向けての動きが、その国連によるSDGsを産んだわけだ。


支配層の管理社会の実現のため、すべてを納得させるために分断統治は必要なわけだ。

メディアや政府を信じる人も、トランプやスピリチュアルを信じる人も同じ勢力によって騙されていることに変わりはない。残された希望を否定したくない気持ちはわかるが構図が完全にそうなっていることを理解しなければ国民の立場の前身はない。

大事なのは、どちらが正しいとかそんな議論ではなく、本質を理解することだ。

一体支配層に何を望んでいるのか、よく考えてほしい。

宗教を使い、メディアを使い、国民の希望を嘲笑うかのように、ビジネスのための戦争を起こしたり、利権を構築して国民を苦しませたりしながら支配を我が物としてきた連中だ。そんな奴らの言う世界平和のための世界連邦なんて甚だ馬鹿馬鹿しいものである。

大事なのは彼らに何かをしてもらうかを考えることではなく、国民が一人また一人と強くなり、何百年と続いた詐欺を終わらせることだ。

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