Day2 noteのスキ数は気にしていない??そのスキは本当ですか?
今週の課題は「何でもいいからとにかく毎日書くこと」
一回目の昨日は、ニート主婦のやったこととハマってるドラマの話というどうでもいい内容だったにもかかわらず(いつもとそんなに変わらないが、いつもの方がもう少し真剣に書いている)、スキをしてくださった方が何人かいらして、とても嬉しく思ったのと同時に、正直少し驚いた。(そのうちの1スキはもちろん自分。1番の応援者は自分ですから!)
タイトルも画像もまったくこだわってないから、見てくれるひとさえいないと覚悟をしていた。覚悟はしていたとしても、見てほしいとどこかで期待はしてしまっていた。スキの通知がきたとき、なぜかほっとした。
今のわたしにとって「スキの数を気にしない」ということも実は課題のひとつなのだ。
そうは言っても、やっぱりスキしてもらうとめちゃくちゃ嬉しい!!!
(だからもし読んで下さった方は遠慮なく好きしてください!とても励みになります。)
でもこれから当分の間わたしが書くであろう内容は、単なるニート主婦の日常とか勝手に思ってることとか、他人様にはまったく面白くもないことが続くとおもう。
だって今だけは内容も書き方もこだわらなくていいことにしているから。
大切なのは毎日書くこと。
スキを増やすのはまだ後のステップだ。
今、内容や書き方にこだわっていると毎日なんてとても書けない。
それに自分の楽しいとかやりたいという気持ちを尊重できるようにするため。
わたしは人の評価を気にしたり、成果を焦るところがあるから。
ところで、冒頭の文にも関係するのだけれど、スキの数を気にしないようにしているのにはもうひとつわけがある。
ためにならない記事であってもほんとうに共感や応援してくれているのねと思うスキもあれば、単に自分のアカウントを見てもらうためで、本当はわたしの書いた内容なんて読んでないのではと疑ってしまうスキもあるからだ。
だからスキの数は、そんなに真に受けないようにしている。これはフォローについても同じ。
たった1つでも、その中に本当のスキがあればわたしはとても嬉しいし満足だ(その人には心から感謝したい。スキを押してくれてありがとうございます!)
自分のアカウントを見てもらうためだけに、スキすることは全然悪くはないと思う。(手当たり次第付けまくってたらちょっと嫌いになりそうだけど)
もちろんスキの通知がきたら嬉しいことは間違いない。あの音もクセになる!タイムリーで聞けたら気持ち良い。(あの音はもっと頂戴〜と欲を刺激される)
でも思ったのは、どんなスキでも(相手に意図があっても)受け取る側の解釈で決めれば良いってこと。スキはスキだもの。
「良いと思ってくれたのね」とか「応援してくれてるのね」とわたしが良い方に思えばそうなる。
わたしは疑い深いところがあるというか、なかなか人を信用できないところがあって。せっかく褒めていただいても真に受けることはあまりない。ありがたく受け取れば、ハッピーなのに。
そういうこともあり、スキの数自体は気にしないものの、頂いたスキはすべて素直に喜べるようになろうと思っている。
今週はそんな練習も兼ねている。
ささっと書くつもりが、2時間くらい?いや、もっとかかってしまった〜。
今日は頑張って書いたのでもし読んでくださった方はスキください!!(懇願)
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