夢
久々に内容濃く、鮮明な物語が完結する。
それは、心のタンクに温かな満足感という液体に満たされ、
温かくも、すがすがしい気分にさせてくれる。
クーラーが効いた体感的にもベストな状態の部屋。
座椅子の上で横になり、痛みや苦しみのない、これまたベストなポディジョン。
左側と正面にはテーブル。そして、下に書籍や漫画。
右側には、カバンや色々な物が置きっぱし。
そして、後の窓から少し薄暗い光が、カーテンの間から入ってきている。
外から、セミが心地よく鳴いているのが聞こえる。
とても落ち着けるベストな空間が揃っている。
なんの迷いも苦しみもなく、無 と 満たされた感 のみが存在する支配された世界で、
私は
目が冷めた
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