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疲れた私へ。自分なりのリフレッシュ方法

こんにちは、元国語教員現ライターの国語の庭です。

最近なんだかバタバタしていて、投稿できずにいました。(週一投稿をがんばっていたのに、途切れちゃいました…汗)

まぁ、またがんばってみよう。

続けることは大事だけど、続けるために休むことも同じくらい大事だなって思います。

ということで、今回は私なりのリフレッシュ法について書いてみようと思います。


お肌に気を遣ってみる

普段、スキンケアを全然しない私。
しなきゃしなきゃと思いながらも、どうしても「めんどくさい」が勝ってしまうんです。
そんな私だからこそ、疲れたらスキンケアをしっかりしてみる。
洗面所には、買ったはいいものの、使い切れず残っているスキンケアグッズがいろいろ、たくさんあります。
化粧水とか美容液とか、試供品とか。
疲れたなぁと思ったら、ちょっとやる気を出して、洗顔からしっかりして、丁寧にスキンケアをするんです。
普段荒れに荒れているお肌が整うと、気持ちが明るくなります。

普段と違う飲み物を飲む

普段はコーヒー派の私。
疲れたなぁと思ったら、いつものコーヒーをやめてみます。
紅茶とか、ジュースとか、コーヒーでもちょっとお高いものとか。
「いつもと違う」だけで気分が変わります。

香りを変える

キッチン洗剤とか、柔軟剤とか、シャンプーとか。
アロマをわざわざ買わなくても(もちろん買うときもありますよ、ときどきですが)身の回りには結構いろんな香りがあふれています。
日用品だけでも、結構いろんな香りがあります。
私は普段洗剤などはお得な大容量詰め替えパックを使っているのですが、一旦それをストップして、違う商品にしてみると気分が変わります。
食器用洗剤を、シトラスの香りにしたらすごくよくて新鮮な気持ちになりました。
それに「あ、これいい香りだな」と思うと、しっかり嗅ごうと思って深い呼吸になるんですよね。
そう、深呼吸です。
気分転換にもなりますし、深呼吸で落ち着きを取り戻せるような気がします。

掃除する

机の上でも、キッチンの床でも、お風呂場でも、どこでもいいので掃除してみます。
何かしらの汚れはついているはずなので、そこを取り除いてみる。
少しでもキレイになると、達成感を覚えます。
汚れと一緒に疲れも飛んでいくというか。
大掛かりな掃除じゃなくていいんです。
ちょっとだけ、あれだけキレイにしてみようかな、みたいな。
部屋もキレイになりますし、一石二鳥です。

お肌に気を遣ってみる、

以上、私なりのリフレッシュ方法でした。

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