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各個撃破とルーティンメニュー化


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はい、どうも中村心です。今日のタイトル先に決めてあります。タイトルはですね。各個撃破とルーティンメニュー化というタイトルでおしゃべりしたいと。と思います。あのプログラミングとかですね。 IT 系の技術をですね。勉強しようと思った時に、なんか 1 個のことを勉強すれば全部それで完了っていうわけにはなかなかいかないんですよ。

いくつかの技術をそのなんていうか、組み合わせて実現化されてる事っていうのは結構多いので、そうするとまっさらの状態ですね。その何もまだプログラミングの言語も知らないし、何かその IT 系の仕事にまだついたことがないとそう

異業種でね。もう仕事してたりとかすると、 IT 系のお仕事をするってなった時にこういう仕事がありますよ。と、その仕事っていうのはどういう? 技術の知識か成り立ってるのか?っていう風に分析分類してみるとなんかだいたい 3 つ 4 つぐらいの?

あのなんか要素が出てくることが多いですね。身近なところで言うと、例えば Web サイト作ろうと思った時にそうですね。ウェブサイトもすごくいろんなあの技術で成り立っているんだけど、例えば例えばフロントエンドっていう風に呼ばれる部分ですけど、そのパソコンとかスマホとかで直接ユーザーさんが見る部分ですね。

うん、まあ一番見て分かりやすい部分、ここを作るっていうことだけを取ってもですね。まあ、 HTML とスタイルシートと物によって JavaScript みたいな感じで 3 つの技術が組み合わさって動いてるっていう事がほとんどになります。でこの HTML とスタイルシートと JavaScript って結構ですね。

実際にじゃあどんなものなのかっていうのを書籍を開いたりとか Web で検索したいとかして見ていただくと分かると思うんですけど。と、もう見た目からしてですね。違うわけですよね。

そう見た目が違うです。違うんですよ。どういう内容の技術なのかっていうのだから当然違ってくるしで、その 3 つがそれぞれにこういうもので、こういうものでこういう問題やってあるんだけど、それを組み合わさってどんな風に連動して動いてるのかっていうところにもあのある程度そのなんていうか、治験がいろいろ詰まってるという感じになるので、勉強していこうと思うとなんかいきなりすごく大量の情報。

それから横につながっていく、そのどの情報とどの情報がどういうふうにリレーションしてるのか?っていうのも、いろいろこう芋づる資金ですね。こんなことも覚えなきゃいけない。あんなことを覚えなきゃいけない感じで、色々出てくるっていうのが割と常なのかなっていう風に思うんですね。

結構ここでそうですね。ひるんでしまう。それから億劫になってしまうなんか落ち着いてしまうっていう心理って割とその新しい分野に挑戦しようと思ってる人の中にこうね。あのいわゆるネガティブな感情っていうものが起こりやすい。

一つの原因かなって思うんですね。これ覚えることがいっぱいあるとかですね。なんかそのいっぺんにできそうにない感じとかですね。何からやっていいかわかんない感じっていうここですね。ここに対してこれ別に異業種から IT 系の仕事をして。

ようって思った人に限って話じゃないんですよ。もともと IT 系のことをやってて、 IT 系の中でも別々の新しい分野に挑戦しようと思う時にもこんなことよく起こるし、うんそう。日常茶飯事みたいな感じなんですね。

各個撃破とは

あの、プログラマーとして長くやってたりとかするとで僕がですね。なんかこのなんか新しいことやりたいんだけど、覚えなきゃいけないこと、たくさんあるじゃんみたいなどっか手つけりゃいいんだよ。みたいなこういう時に僕自身があのどういう風に対処してきたかっていうことをですね。

なんかね、これねいろいろあるんですよ。対処方法めちゃくちゃ色々あるんですけど、わかりやすいところ 2 つあげようかなと思って。今日の話をちょっと考えてみました。はいで 1 つがあの各個撃破ってやつなんですけど、これは多分なんか 4 文字熟語っぽくなってるけど、でもなんかねことわざっぽいやつだと思います。

ます。戦国時代とかの各個撃破なので、各個別に潰していくっていうことですね。さっきもなんか? HTML スタイルシード JavaScript みたいな話ししたけど、そうなんかこういうのがいっぱい出てくるわけですよ。さっきはそのフロントエンドってやつに絞って言ったけど、ウェブサイト作るってやったじゃん。

裏側バックエンドもあるわけじゃないですか? バックエンドもあるし、それかネットワークっていう分野もあったりするんですね。それともうもうなんか本当に芋づる式ですね。 1 個学ぼうと思うと、これも必要なの?

あれも必要なのみたいな感じで、もうとにかく止まらないわけですよ。そうでこういうのをリストアップしていってですね。これを覚えなきゃいけない。あれ、覚えなきゃいけないみたいな感じでリストアップをしていくで、 HTML スタイルシート JavaScript みたいなこのリストアップこれ 3 項目出てくるじゃないですか?

これね。大雑把すぎます。そう、もっと細かくですね。うん。 HTML って言っても自分がやりたいことに最低限必要な知識ってどの辺なんだろうとか、また最初結構リサーチ大事だなと思うんですけど、そう。そんな感じでそのなんかね。

多少こうなんか、どのぐらいまでブレイクダウンするかっていうのは人によるんだけど、そう。まあサラリーマンとかやっていて、例えばその 1 日のうちにね。そういうその自分の本業以外にやりたいことをために勉強として使える時間がある程度限られてる人もいると思うしそう。

それからもう学生さんとかで学生さんだったりとか。それから 1 回お仕事辞めて、例えばプログラミングスクールに行ってたりとかする人みたいな感じであれば、あのもうちょっとね。ある程度時間的な部分でたくさん勉強に使えると思うし、そう。

人によってその 1 日に学習のために使える時間みたい。限られているで、そのその学習のために使える時間の大小があると思うんですよね。あとはまあそのご自身の感覚で 1 日に例えば本だったら書籍だったら何ページぐらい読めるな。

とか、そういうなんか、自分自身のこれがやったら大丈夫だなっていう感覚だと思うんですよ。そうそれそれに合わせてください。そう。自分自身がどのぐらい 1 日のうちに 1 日のうちに行って考えるのがいいですね。

うん、 1 週間とか 1 ヶ月とかって長いスパンで考えちゃうと。まあそのリサーチしてリストアップしたやつもブレイクダウンする前の状態だから、その大雑把な状態でやっぱり止まっちゃうので、例えば 1 ヶ月かけて HTML 勉強しよう。っていうところで決めちゃうとやっぱりね。

あの相手がでかすぎるままずっと。でかい相手とずっと戦い続けることになっちゃうので、そうじゃなくてそう。 1 日が僕はおすすめですね。やっぱりそう。 1 日のうちに例えば 3 時間勉強する時間があるなと思ったら、 3 時間で相手にできる部分っていう風に。

まあちょっとこう分けて考えるみたいな。 HTML の中でも。例えばそうですね。 HTML の中で言ったらそのタグっていうのが出てくるんだけど、いろんなタグ太文字にするタグとか見出しをつけるタグとかいろんなタグが出てくるんだけど、じゃあこの例えば 3 時間勉強する時間があるってなったら、タグどのタグにどんな意味があるのかっていうのを。

じゃあ 10 個覚えようみたいな僕の感覚ですよ。 3 時間あってタグっていうものがわかんないってなってたら、じゃあ例えばとりあえず 1 個覚えようとかでもいいですよ。そうなんかそんな感じです。はい、そんな感じで何を相手にするのかっていうのちょっとね。

その自分が 1 日で相手にできる分量ぐらいにまずこう。ちょっと区切るみたいな分けるみたいな感じですね。うんで各国劇かっていう話ですから、その格好なので 1 個 1 個潰していくってことですね。そうだから僕だったら例えばスタイル H。

感じですね。なんかそのぐらいの感じでなんかだんだんとこうケーキを切り分けるみたいな。はい、そんなノリでですね。ちっちゃくちっちゃくリストを細かくしていきます。今日は何をやるかっていうリストですね。そうで、それを本当に 1 個ずつ潰していくっていう感じです。

で、 1 個ずつ最初はすごくちょっとちっちゃい一歩が日々積み重なっていくみたいな感じだと思うんですけど、あのこの話、例えばフロントエンドやるのに。 HTML スタイルシューズ JavaScript 覚えましょう。ってなった時に何もわかんないところから、この各個撃破ってやつで進んでいくと最初はのろいと思うんです。

進みがなんだけど、この 3 つってむやみに何だろうな? キーワードとしてセットで言われてるわけじゃなくて、そうちゃんとね。フロントエンドっていうのを実現するためにガッツリ関連しているところがたくさんあるから、この 3 つって 1 セットになってるんですよ。

そう最初はなかなかそこの繋がりって見えないんだけど、あの? だんだんなんかその各国スタイルで進んでいくとですね。ある時、共通してる部分とか概念的にね。概念的に共通してる部分とか。それからスタイルシートのこの操作をするのに JavaScript っていうのが関係。

こういうタイミングで関係してきてそうするとその実際に目で見てわかるパーツですよね。動くパーツがこれが実現されてるんだっていうのが分かったりとかっていう。風にこうなんだろうな。

連動して関連して動いてるところっていうのが見通しが良くなってくる。見通しが良くなってくるとですね。あの全体の学習がグンとスピードアップするんですね。はいなので、最初ちょっと本当にあの筋トレのですね。

あの地味な自主トレをずっと続けてるみたいな感じの期間が最初の方ありますけど、途中でそのなんか少しね。見通しがきくところが出てくると、学習スピードがグワンって真ん中くらいか上がるんですよ。なんか感覚的に僕の感覚的にはいなので、そこまでちょっと頑張っていただけるとこの各攻撃かっていうですね。

やり方の旨、味っていうのが出てくるかなっていう風にはい思います。で、これこの話で言うと一番その最初の何をやりたいのか、フロントやりたいっていうところから、どんな記述が必要なのかですね。

トレーニングメニューを作る

それぞれの技術をどういう順番で勉強してたらいいのかですよ。その例えば HTML だったらどういうところが初歩的な内容でどういうところがアドバンスな内容になるの? とかっていうのはやっぱりこう。

全く知らない。その分野のこと全く知らない状態からすると、なかなかその自分がどういう経路で勉強していけばいいのか、っていうのがわかんないってことが結構あると思います。で、あの僕の場合はなんか入門書とか書籍を読んで、なんか章だけを見てさ、大体こんな感じなのかっていうのでやりましたけど、もうちょっとその何だろうな。

実際にそういうことに治験がある人と一緒にこう。あのしゃべりながらメニューですね。トレーニングメニューみたいな組んでいきたいみたいなで筋トレなんか。でもパーソナルトレーナーがついたりするじゃないですか。そういう仕事、そういう仕事をやってるのが僕今そのために今喋ってますけど、そういうメンターって呼ばれる人だったり、コーチって呼ばれる人だったりするわけです。

で、まあ僕のこの何だろうな。音声ブログみたいなやつっていうのは、僕がプログラミングの分野に分野で、そのメンターという業務を。もっともっとやりたいなっていうのがベースになってこの安心してるので、僕の今日の話になんかちょっと興味があったらそういうなんかトレーニングメニューを組むみたいなところですね。

うん、こういうところを今までも過去にですけど、仕事にやってきたんですね。またちょっと過去は組織に所属してすることやっていたんで、今回は僕個人でやり始めたいなと思って、こういう個人発信で音声とかブログとか書いてるっていう感じになるので、もしね。

この話興味のあるなと思ったら僕の方に直接ご連絡いただければ嬉しいなと思ったりするわけですけど、はいで、まあ今日もう 1 個ちょっと話したいことがあります。実際にじゃあどうやってそのトレーニングですね。

学習各国劇画っていう観点から、今日 1日できるメニューってこのぐらいかなっていう風にブレイクダウンをして、それを 1 日やって終わり。じゃあちょっと意味がないんですよね。各個撃破なので、そのちっちゃく細分化して 1 個 1 個潰していきましょう。

はずなわけですよ。だから日々継続してやっつけてって初めて大きい敵を倒せるっていうことなので、結構継続していくっていうのが大事なんですね。なので、今日の話題のタイトルにつけてる。もう一つの話題、ルーティンメニュー化っていうのがやっぱり出てきます。

ルーティンメニューにしちゃうってことですね。ルーティンメニューにしちゃって日々継続をしていくっていうことなんですけど、そのルーティンメニューにするやり方にもいろんなテクニックがあるなと思うわけですよ。で、なんか僕この中でそう。

このルーティンメニュー化っていう中で、ちょっと自分の経験からお伝えしたいなって思うことがまあ 2 つあって 1 個目があの。やっぱりね。日々の業務にこう駆けずり回っているともう日々の業務。ですね。本業であったりとかそういうことにですね。

もう完全に 100% 時間をとらえてる状態だと学習もクソもないので、そう。まずなんかその日々の業務と今やってることと別の例えば職業とか今やってることとは別のなんかスキルみたいなものを身につけたいから勉強ってするわけじゃないですか。

タイムマネジメント

そうだからね。まずね、なんか勉強したいことがある。勉強したい相手がプログラミングだったらだいたい。そのなんか、いろんな知識が必要になるから、相手がだいたいでかいわけですよね。そういうことにトライしようと思ったら、やっぱり日々の業務以外に時間を作るタイムマネジメントっていう観点がどうしても出てくるかなと思いますね。

なここでその 2 つっていうのは、 1 個は日々の業務だけで 1 日の時間が終始してしまってる状態だとちょっと多分、何も前に進まない。継続っていうことがそもそもできないよっていう。話ともう 1 個がそのタイムマネージメントというのが必要だよね。ってことです。

だから、その日々の業務以外に時間を作るっていう分でもタイムマネジメントが必要だし、時間が作れたとしたら、その時間をどういう風に運用していくかってことですね。はい、ここにもタイムマネージメントっていう観点は必要かなという風に思います。

で、すごく単純な話で僕僕の経験則ですけど、あのサラリーマンとかをやっていてで、今の仕事は別にプログラマーの仕事じゃないんだけど、ちょっとプログラミングスキルみたいなものを身につけて、それを使ってその今やってる。

仕事とは別の仕事がしたいなって思って勉強していた時期っていうのは僕にもあります。で、この時に僕がやっぱり活用していたのは朝昼夜ですね。朝昼夜に分けてそれぞれ取れる時間、その勉強する時間っていうのを取るっていう感じ。

でやってました。朝はまあ単純に早起きすれば出勤までの時間っていうのは自由時間になるから、もうここで勉強時間作れるなと思うんで、早起きどのくらいできるかっていうので、時間が決まってくると思います。

で、昼はですね。僕はですね。あの同僚とご飯を食べに行くっていうのをルーティン化してる人たちもいましたけど、あの実際に自分が所属してたチームで僕はあのそこはお昼ご飯はひとり食べに行きます。っていう感じにもうなんかキャラ設定を会社の中でしてました。

そう。で、そのお昼休みにご飯を一人食べに行くんだけど、定食屋さんとかですね。中華料理屋さんとかあとなんだろうな。まあそういうとこですね。はい、こういうとこ行っちゃうと、なかなか書籍とかそういうの広げてノートとか広げて勉強するのってちょっとやっぱ難しいんですよ。

そうなのでお昼でたくさん食べたいっていう人にはちょっとあの向かない。やり方なんだけど、カフェとかはいファーストフードとかですね。そういうお店をわざと選んでお昼食べに行ってました。

うん、あとはコンビニで買って公園に行くとかコンビニで買って会社によると思うんだけど、その会社の中のちょっとラウンジ的なとこですね。こういうところに戻ってくるとかはい、そういう風な感じにしてですね。

まあ、要は勉強をしても環境的に Ok っていう場所でご飯を食べるって事ですね。ご飯食べながら普通に昼休みは勉強してました。そうすると、その。自分のために使う時間っていうのが何分間かあると思うんですけど。

でも 1 時間お昼休みがあったらだいたい。その中でまあ 30 分は勉強する時間取れるかなと思うので、そんな感じでやってました。はいで夜ですね。そう、会社が終わった後ですよ。そう、会社が終わった後の移動時間とかお家に帰るまでの電車の中とか、それからまあやっぱりそのお家で勉強できる人はお家帰っちゃえばいいと思うし、おうちで帰るとなかなか難しいなって思う。

人はわざとその寄り道行ったり、ファミレスとか寄り道をして。ちょっと勉強してから帰るとかはい、そんな感じでやるといいと思います。僕、実際やってました。そうすると朝昼夜でどこの時間帯が一番時間取りやすいかなって人それぞれあると思うんですよ。

僕は夜でしたけど、夜だったらまあ言っちゃうと 23 時間全然取れるなっていう感じでしたね。僕の場合、会社によると思います。残業厳しいところとかだったらなかなかそういう難しいと思うし、いろいろだと思うんですけど、人それぞれね。

僕はだから、夜のその 23 時間っていうところが一番集中して勉強できるから、そこがメインの学習時間でサブとして朝と昼みたいな感じですね。朝はね。僕やっぱ朝ちょっと弱かったりするから勉強できたりできなかったりだったんですけど、結構でも朝面白いのは夜寝るじゃん。

夜寝るとその寝る前に勉強したことでわかんなかったこととかがなんか寝てる間になんか脳みそが理解するのかな? わかんないけど。朝起きたらあれってあれのことじゃんみたいな感じでひらめきがあったりするんですよ。

それで朝ちょっとその時間は確かに短いんだけど、少しそういうのノートにメモったりとかね。うんするようなあの。なんかことが朝は起きやすいですね。ひらめきみたいな朝起きやすいですね。そう。僕がメインに使っていたのは昼休みは 30 分ぐらい。

あの勉強する時間取れるって僕結構確率だったんですよね。まあ一重で会社抜け出してご飯食べてたのでそうで。夜は夜もやっぱり一重の時間作りやすかったから、なんか? 僕は昼の短い 30 分ぐらいの学習時間と夜のちょっとまとめて取れる。

2。3 時間の学習時間のこのループこれをですね。日々のルーティンメニューに入れて、内容的学習の進め方的には前半に話した各個撃破っていうやり方で勉強してました。はい。なんかこういうタイムマネジメントとかも。

ルーティンメニュー化

やっぱりなかなか自分でですね。メニュー組んだりするのもどういう風に組んだらいいんだろう? みたいなところがあったりすると思うので、メンターさんとかに相談するといいと思うしで、メンターさんにもいろんなタイプがいます。

皆さんそれぞれキャラクターが違うので、その人の人柄みたいなものを何かしらからですね。情報収集していただいてで、その初回相談無料みたいなところがあったらまあね。お時間割いていただいて直接しゃべるのがね。一番早いと思いますので、注いでこの人自分と馬が合うなっていう人とか、この人のやり方面白いなって思う人についてもらってやるのがいいんじゃないかなと思います。

ちなみに言うと僕の場合なんかその結構ね。メニュー作ったりするのは得意ですね。自分が何か勉強する時もメニューを作ってやったりすることがまあ今まで多かったのでメニュー作ったりするのは得意だと思うんですけど。

そういうなんか、毎日のコンタクトっていうのをすごく得意に得意とされてる方がいるなと思うんですよね。そうで、僕はこういうの苦手です。日々、日々どんなどんな風に何を進めるのか?っていう所っていうのは、割とその人が自由に決めた方がいいだろうなと思うんですよ。

これこれ裏返すと僕がそういうとこあんまり縛られたくないんですよね。うん、あのこういうメニューでやるぞっていう風に頭を使うのはすごくいいことだと思うんだけど、別になんか 1 回決めたことに、そんなにガチガチに縛られなくてもいいんじゃないか?っていう発想の人間なんですよ。

僕そう。やっぱりねこうね。実際勉強してみると、最初にメニューで決めた時にはこれ必要だと思ったことでも案外なんかほんといるのかみたいな感じ。疑問が湧いたりとかですね。あとは最初メニューを組む時にはそのちょっと多めに見積もってこれなんか難しそうだから、このぐらい時間取っとこうみたいな感じでメニュー作ったんだけど、やってみたら案外あっけなく理解できちゃったりとかそういうこと、たくさん起こるんですよ。

やってみるとこうだったみたいなことがたくさんあるんですよ。そう。脳みそのことなんで学習ってそう。あの筋肉とかダイエットみたいにフィジカルなことだったら日々日々だんだん変化していくっていうね。そのある程度こうなんだろうなあのグラフ的なところで言うとその振れ。幅がそんなに大きくなくてね。

だってあれじゃん。ダイエットもさ。今日いきなり 5kg 痩せるとかないじゃないですか。 1 ヶ月かけて 5kg 痩せようだったらわかるじゃんで 1 ヶ月先で 5kg 痩せようだったらだんだん痩せていくわけじゃないですかね。グラフ的に緩やかですよね。

カーブだけど、脳みその学習に関してはちょっとここがね違うんですよ。そういきなり分かったりするんですよ。逆に言うとずーっとわからなかったりするんですよ。そういう風にグラフにするとそのなんか線形じゃないんですよね。

学習のなんか、その理解度の変化みたいなやつってだからね。やっぱりやってみてどうだったかっていうので、ガンガンガンガン、そのメニュー自体を見直していくってめちゃくちゃ大事だと思うんですね。だから日々日々何々さんこれやりましたか?

みたいなあとは、まあやったことに対してグッジョーみたいなここ僕すごい苦手なんですけど、苦手なんですけど。でも元々建てた計画に対して実際やってみてちょっとこのままだとなんか計画の方計画と実地が一致しないなみたいなことが起こってきた時に、じゃあ見直しましょう。ってこの見直しめちゃくちゃ僕得意です。

まあ、あの何だろうな? 経営とかでもさちょっとやってみたけど、ちょっと少し違う感じになってきたからピボットしましょう。みたいなって。まあ、これちょっとビジネス用かもしれないけどあるんですよ。もともとの計画のままやってても。

多分あのうまくいかないから大きく。買えないんだけど、全然違う。風にはしないんだけど、でもどっかは残していらない。部分は別のリソースにちょっと置き換えちゃいましょう。みたいなこれピボットってやつですね。

あのバスケットの片足を軸にしてちょっとこう。ドリブルで相手をかわすみたいなやつをピボットって言うんですけど、あれだからちょっとした方向転換みたいな。こういうの? 僕すごく得意なので、そういう意味では一旦メニュー決めるんだけど、じゃあ 2 週間後にもう 1 回見直ししましょう。

みたいな。そういうやり方で継続メンタリングをしていくのは僕はめちゃくちゃ得意かなっていう風に。はい、思います。僕の僕自身の経験から得意だなっていう話ですね。なんでまあこうやって僕音声で自分のなんかこういう考え方だよ。

みたいな伝えてますけど、なんか音声聞いていただいて、中村心のやり方ちょっと興味があるなっていう方がですね。いてくれたら僕はいいなと思ってこうやって話をしているのでもしですね。

なんかあの学習したいことがあるで、中村心のなんか今日話した内容だと確固拒否派っていう考え方とかメニュー作ってるメニュー化していくっていう考え方とかこの辺ちょっとサポートしてほしいなとかですね。

あの、もう少し詳しく個人的な話で聞きたいなっていうふうに思う方は直接ご連絡いただくのがいいと思います。あのメンタっていうですね。ポータルサイトでいいのかな? あれは呼び方あそこでも一応メニュー公開してるんですけど。

あそこはですね。手数料を測るので。取引があった場合になので、初回の相談に対しても有料にしてるんですけど、このこれ僕noteにプレイヤー貼り付けようかなと思ってるから、この音声プレイヤーね。なのでnoteでこの話を見かけてくれた方とか、あとそもそも僕 stand.fm っていうところで音声配信してますので、スタント FM で繋がってる方とかで仲間足にちょっと相談したいよ。

という方は直接ご連絡いただければ、こういうnote とかstand.fm とかで直接ご連絡いただければですね。最初の相談は無料で受け付けておりますので、この機会にご検討いただければと思います。はい、今日この辺で失礼します。

ではまた。バイバイ

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