note継続のお供に『読みたいことを、書けばいい。』

タイトルで全部言いきってますw

書きたい欲求、書きたい衝動のエネルギーは、確実にある。でも、今日の今日は、なにを書いたらいいかわからない、迷っちゃう、というときってありますよね？

そういうときに思い出す本が、『読みたいことを、書けばいい。』です。

読みたいことを、書けばいい。 人生が変わるシンプルな文章術 | 田中 泰延 |本 | 通販 | Amazon

ベストセラーの名著なので、読んだことあるよ、という人も多いかなと思います。

僕はこの本が発売された当時、書店で平積みになっているのを見つけて手に取りました。

この本自体、言いたいことがタイトルにきゅっとまとまってます。
それでいて、中身も全然飽きずに最後まで楽しく読める本です。
そしてなにより、発信し続けたいという気持ちを勇気づけてくれる本です。

この本を一回読んだら、この覚えやすいタイトルだけ覚えておけば、ある種の精神安定剤のように使えますw

心の中で『読みたいことを、書けばいい。』と唱えるだけで、なんとなく落ち着きます(単純…)。

僕の場合は、音声配信をホームにしているので、ちょっとした言い換えですが、「聞きたいことを、話せばいい。」みたいにアレンジして唱えることもあります。

そんなに分厚くない本なので、「今日、なに書けばいいかわかんないやー」と思っている方！ちょっと時間を作って『読みたいことを、書けばいい。』を読んでみるのもいいですよ。