人生を有意義にする～⑨読書・速読～
皆さんこんにちは。
関東は今日から梅雨入りということで、ジメジメした空気にやる気をなくして黙ったりする人がいるかもしれませんが、人生を有意義にするシリーズを読んで、実行していただければ日々を楽しく有意義に過ごすことができます。
それではまいります。。。
本日の人生を有意義に、シリーズは
⑨読書・速読
について書いていきたいと思います。
皆さん読書は1日にどれくらいしていますか？
日本の社会人の1日の個人勉強時間の平均は6分らしいです。
とても少ないことがわかります。
しかし、日々の生活の中で新たな考え方や思考、さらにはさまざまなスキルについての勉強をしていかないと、自分自身が成長することはできません。
それどころか、古い考え方などに取りつかれて有意義な人生を送ることができません。
僕は筋トレをとても推していますが、それと同じくらいに押しているのが読書です。
小説家という夢があったり、そういったことを仕事にしたい人は書き方の勉強などに小説を読むことはとてもいいと思います。
しかし、そうでない人は是非尊敬する著名人などの本を読むことをお勧めします。
本というものは1冊読むとその人の考え方の約9割を吸収できるといわれています。
1日や2日で成功している人の9割の考え方を学ぶことができるのは読書しかないと思っています。
自分の考え方を強く持つことは大切ですが、その考えを軸として様々な引出しを持っておくだけで、困ったときなどに有効活用ができると考えています。
そこで読書をする前に身につけておきたいスキルがあります。
それは、速読です。
私はこの本で速読を身に着けました。
今この記事を読んでくれている人は今すぐこの本を読んで最高の読書ライフで人生を変えてほしいです。
速読ができると短時間でたくさんの情報を収集することができます。
僕自身速読を身に着けてから3年ほどたちますが、困ったことはありません。
逆に、普通の本なら40分ほどで読むことができるので、普通の人よりもたくさんの引き出しを持ちそれを有効に活用できている気がします。
また、集中力が続かなくなっても、その短い時間に様々な情報を収集できているので、そこでやめても大丈夫な状態になっています。
是非読書を習慣化して人生を有意義に過ごしていきましょう！
僕はたくさんの本を読んできて心揺さぶられた本がたくさんあり曽於紹介もしたいのですが、いくつもあるのでこの場での紹介は控えておきます。
あえて1冊を挙げるとしたら、上にも書いた
この本をお勧めします。ただ読書をするのではなく、速読のスキルを学びその練習としていろんな本を読んだ方がより楽しく読書もでき、達成感も感じることができるので、まずは速読を学ぶことから始めてみてはいかがでしょうか。
それでは今日はこのあたりで、失礼します。
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それではまた明日…
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